横尾渉、北山宏光らが東大王チームと対決!『プレバト!!』9・24放送【林修先生のコメントあり】 | TV LIFE web

横尾渉、北山宏光らが東大王チームと対決!『プレバト!!』9・24放送【林修先生のコメントあり】

バラエティ
2020年09月24日

『プレバト!!才能ランキング』

9月24日(木)放送の『プレバト!!才能ランキング』(MBS/TBS系)は、「プレバトVS東大王!秋の他流試合SP」「俳句最強の挑戦者!名人認定査定」「秋の水彩画コンクール2020」「スプレーアートの才能ランキング」の4本立てで送る。

春と秋に実施している名人・特待生のみがプライドを懸けて挑む水彩画タイトル戦「秋の水彩画コンクール」に参戦するのは、アンミカ、土屋伸之(ナイツ)、光宗薫、辻元舞、くっきー!(野性爆弾)、田中道子、千賀健永(Kis-My-Ft2)の7人。

昨年の覇者であるアンミカや、前回の春のタイトル戦で優勝した辻元の作品も期待される中、今回初のタイトル戦参戦となる土屋や光宗にも注目が集まる。

水彩画査定「特待生第1号」の実力を持つ光宗は、先日3年ぶりに番組に出演。その際、「浦島太郎状態…」と久しぶりの水彩画査定に戸惑いながらも見事初段への昇格を果たすなど、ブランクどころか以前よりも腕を上げている。今回のタイトル戦は「できる力は思いっきり出しました…!」というが、初のタイトル戦で優勝を手にすることはできるのか。作品を査定するのは“水彩画の魔術師”こと野村重存先生。スタジオ内が騒然とする野村先生が満点を出した傑作が登場する。

さらに、人気クイズ番組『東大王』とのコラボレーション企画「プレバトVS東大王!秋の他流試合SP」と題した俳句対決を。ヒロミ率いる「東大王」チームからは、鶴崎修功、鈴木光、林輝幸、砂川信哉、紀野紗良、岡本沙紀の東大王6人が俳句に挑戦。

対する『プレバト!!』チームは、永世名人・梅沢富美男をはじめ、藤本敏史(FUJIWARA)、横尾渉(Kis-My-Ft2)、立川志らく、千原ジュニア、北山宏光(Kis-My-Ft2)の6人の名人・特待生が集結。両チームが1対1で俳句を披露し、その合計点数で競うチーム戦となる。

長時間かけて予習してきたという東大王チームに、ヒロミも「彼らが『勉強してきてる』ということは相当やっていますよ!違うんです勉強への取り組み方が!」とプレバトチームに対して対抗心を燃やす。

「俳句最強の挑戦者!名人認定査定」では、『林先生の初耳学!』の林修先生が俳句査定に初挑戦。夏井いつき先生から出題されたお題で俳句を3句詠み、1つでも「凡人」ならチャレンジ失敗となる。

現代文を教える林先生ならば名人・特待生になるなんて当たり前というプレッシャーの中で挑む俳句査定。半年分のプレバト俳句コーナーを見て予習をしてきたという林先生は、一発名人認定となるのか。

そして、「スプレーアートの才能ランキング」の第2弾も。町の商店街に協力してもらい、シャッターにカラースプレーのみを使って作品を制作、その出来栄えをグラフィティアーティストのKAZZROCK先生に査定してもらう。数々の芸術査定で名人・特待生の座に就く、くっきー!、千原ジュニア、土屋アンナ、松田悟志ら実力者の中に、初登場となるSKE48の北川愛乃が参戦する。

今回、一発名人査定に挑んだ林修先生に、収録を終えての感想や俳句について語ってもらった。

◆収録を終えての感想を。

林:ゲストとして番組に出演することが久しぶりでもあり、珍しく緊張して開始3分くらいで口の中が乾きました(笑)。もともと、俳句や短歌と言った短詩形文学が苦手で、ずっと避けてきたんです。お題を頂いたのが夏期講習の真っただ中だったのですが、お題が頭から離れませんでした。ああでもないこうでもないとずっと考えていたので、若干授業に影響したかもしれません(苦笑)。『林先生の初耳学』で長時間撮影シリーズをやってくれているロイ君が島へ行って帰ってくるくらいのエネルギーは使ったんじゃないかな(笑)。

◆準備や対策は?

林:授業で俳句の歴史に触れることもありますし、昔は東大の問題でも俳句が関係するものもありましたが、表面的な理解で乗り切ってきたんですよ。でも今回こういうことになって、俳句がどういうものなのかを知るには絶句の機会だと思ったので、入門書を2~3冊読んで基本的な理論は頭に入れました。もともと、勉強すること自体は全く苦にならないので、とても楽しかったですよ。

◆半年分の放送を見返されたそうですね。

林:生徒にはいつも、答案が戻ってきたら、どこが間違っているかを確認し、どう直せば良くなるか考えるように言っています。ですから、僕自身も頂いたデータを同じように、徹底的にチェックしました。

◆名人に挑戦と聞いた時の心境はいかがでしたか?

林:普段と同じように皆さんと一緒に査定に挑むものばかりだと思っていたんですよ。ですから、なんで3つのお題を出されるんだろうと不思議に思っていました。出来のいいものを1つ使うのか、あるいは3回戦やるのかなと、勝手な想像を広げていたんです。そうしたら、なんと僕一人と知り、これは公開処刑ではないかと(笑)。さらに、提出する直前に名人に挑戦するということもうかがいまして…。1つ有利だったのは、やはり知っている言葉の数が、仕事柄多いということですかね。歳時記もときどきは見ますしね。ただ、いろいろな本に「俳句は感性だ」といったことが書かれていたんです。これまで感性を削ぎ落して、理論と理屈で生きてきた人間ですから、厳しい戦いになるなあ、と。これが最初で最後の挑戦だと思います(笑)。

◆今回は「黒板」「白米」「鎌倉と月」という3つのお題に挑戦されています。

林:「白米」が一番難しかったですね。何でもいけちゃうということは、逆に何もできないということでもあるので悩みましたねえ。一方、「黒板」は僕が詠みやすいお題だったので、独自性を出すならここだろうと。あるワードにこだわって作りました。「鎌倉と月」は、鎌倉といえば源実朝しか浮かばなくて。実際やってみると、想像以上に難しい世界でした。

◆スタジオには、番組で共演経験が何度もある千原ジュニアさんや梅沢富美男さんがいらっしゃいました。

林:梅沢さんとジュニアさんは、僕のトリセツを本当によくおわかりで、心底助かりました。こんな気難しくて面倒な人間の顔が立つようにしてくださったんです。もともと皆さんが活躍される場に突然現れてかき回して申し訳ないという思いと、それでもよくしてくださってありがとうございますという思いでいっぱいです。

◆鈴木光さんも同じスタジオにいらっしゃいましたね。

林:夏井いつき先生がおっしゃっていることの本質を深く理解して、それを鮮やかに言語化できるのを見て、改めて彼女の能力の高さを感じました。率直に言って、今日の収録中にも、夏井先生がおっしゃろうとしていたコメントをいくつか奪ったんじゃないでしょうかね(笑)。数さえこなしていけば、間違いなく名人にもなれるでしょう。

番組情報

『プレバト!!才能ランキング』
MBS/TBS系
2020年9月24日(木)後7・00~10・00

■「プレバトVS東大王!秋の他流試合SP」
<プレバト!!チーム(50音順)>
梅沢富美男
北山宏光(Kis-My-Ft2)
立川志らく
千原ジュニア
藤本敏史(FUJIWARA)
横尾渉(Kis-My-Ft2)

<東大王チーム(50音順)>
岡本沙紀
紀野紗良
鈴木光
砂川信哉
鶴崎修功
林輝幸
ヒロミ

■「俳句最強の挑戦者!名人認定査定」
<ゲスト>
林修

<観戦ゲスト(50音順)>
梅沢富美男
北山宏光(Kis-My-Ft2)
鈴木光
千原ジュニア

■「秋の水彩画コンクール2020」
<名人(50音順)>
アンミカ
土屋伸之(ナイツ)
光宗薫

<特待生(50音順)>
くっきー!(野性爆弾)
千賀健永(Kis-My-Ft2)
田中道子
辻元舞

■「スプレーアートの才能ランキング」
<ゲスト(50音順)>
北川愛乃(SKE48)
くっきー!(野性爆弾)
千原ジュニア
土屋アンナ
松田悟志

<専門家ゲスト>
夏井いつき(俳人)
野村重存(画家)
KAZZROCK(グラフィティアーティスト)

<ナレーター>
銀河万丈

©MBS