ミキ、上地雄輔らが「ワンピース」「スラムダンク」など名作漫画の魅力を熱弁『この差って何ですか?』

バラエティ
2021年02月02日

『この差って何ですか?』

2月2日(火)放送の『この差って何ですか?』(TBS系 後7・00~8・00)は、「大切な事を教えてくれた漫画スペシャル」と題し、漫画好きのゲストたちが影響を受けた名作漫画を特集する。

今回は、レギュラーパネラーの土田晃之、上地雄輔に加え、品川祐(品川庄司)、壇蜜、生見愛瑠、ミキ(昴生・亜生)が出演。国民的大ヒット漫画「ちびまる子ちゃん」をはじめ、「スラムダンク」「ワンピース」「ドラゴンボール」など、世代を超えて愛され続ける不朽の名作漫画の名脇役たちにスポットを当てる。

『この差って何ですか?』

ミキの2人が、“最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ”として、ギネス世界記録にも認定されている少年漫画「ワンピース」の主人公・ルフィの兄貴・エースの魅力を紹介するほか、品川庄司・品川祐が名脇役が多数登場する「ドラゴンボール」の人気の秘密を、上地雄輔がバスケットボール漫画の代名詞「スラムダンク」の魅力を解説していく。大好きな漫画への愛が止まらず、スタジオトークは盛り上がりを見せる。

『この差って何ですか?』

さらに、加藤浩次が影響を受けた漫画も明らかに。“爆烈お父さん”のジャイアントスイング誕生には、名作漫画が影響を与えていたという。

そのほか、これまでに3000冊以上の漫画を読んできたという漫画好きのスピードワゴン・小沢一敬やケンドーコバヤシ、“現代ホスト界の帝王”と呼ばれるROLANDらが影響を受けた“大切な事を教えてくれた漫画”にも迫る。

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