松本人志、20代のときに受けた唯一の“ドッキリ”振り返る「めっちゃ怖かった」

バラエティ
2021年07月01日

『人志松本の酒のツマミになる話』

7月2日(金)放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系 後9時58分~10時52分)は、松本人志とケンドーコバヤシ、陣内智則がMCを務め、清春、津田篤宏(ダイアン)、ナヲ(マキシマム ザ ホルモン)、本仮屋ユイカがゲストとして登場する。

それぞれの楽屋で事前にお酒を飲んできた一同だが、「5年半ぶりにお酒を飲んだ」という本仮屋は、収録開始前から泥酔状態に。そんな本仮屋は、「私、0歳のときの記憶を持ってて…」と切り出す。彼女は母親に連れられて行ったある場所の記憶が鮮明に残っていると語り「皆さんが持っている一番古い記憶はなんですか?」と問いかける。

ケンコバや陣内が今でも忘れられない幼少期の出来事を語る中、清春が「僕が小学生くらいの頃、親父が僕の弟を…」と衝撃的なエピソードを話し始めると、一同は大笑いし、陣内は思わず「忘れてください!」とツッコむ。

津田は、これまで数多く出演してきた“ドッキリ番組”の仕事について切実な悩みを告白。「ひと月に何回かドッキリを受けることもある」という津田が「ドッキリを卒業して次のステージに行きたいんです」と赤裸々に語ると、一同がこれまでに受けた“ドッキリ”の話題に。

松本は20代のときに1度だけドッキリに掛けられたことがあるといい、「めっちゃ怖かった」と当時を振り返る。また、ケンコバは過去に寝起きドッキリを受けた際、あることが理由でそのVTRをお蔵入りにさせてしまったと明かし、笑いを誘う。

その他にも、ナヲの“もし異性に生まれ変わるなら?”の話題や、清春がイラッとする言葉などの話題で盛り上がる。

『人志松本の酒のツマミになる話』
フジテレビ系
2021年7月2日(金)後9時58分~10時52分

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