潮田玲子らレジェンドアスリートチームと栗原恵ら女子バレーチームが対決『ネプリーグ』

バラエティ
2021年07月05日

『ネプリーグ』

7月5日(月)放送の『ネプリーグ』(フジテレビ系 後7時~8時)は、レジェンドアスリートチームと女子バレーボールチームが対決する。

レジェンドアスリートチームは、ぺこぱ(シュウペイ、松陰寺太勇)、潮田玲子、沢松奈生子、青木愛、星奈津美。女子バレーボールチームは、栗原恵、狩野舞子、江畑幸子が参戦する。

1stステージは、あらゆる分野から出題された問題にひとり1文字ずつ解答し、全員で5文字の答えを完成させるゲーム「ハイパーファイブリーグ」。スポーツキャスターとしての顔も持つ『ネプリーグ』初登場の潮田は「失敗すると仕事が減りそう」とプレッシャーを感じ、思わず「今日は帰ります!」と弱気に。対する女子バレーボールチームの『ネプリーグ』初参戦の栗原は「今日はいろいろ、さらすつもりできました!」と覚悟を決めて臨む。

2ndステージは、人気J-POPの歌詞の漢字を歌に合わせ書くゲーム「カラ漢リーグ」。1stステージから切り替えようと、沢松は「間違えませんから!」と気合を入れ直す。潮田はテンポの速いYOASOBIの大ヒット曲に出てくる歌詞の漢字が「出てこない!」と大パニック。これには星からも辛辣な一言が…。対する女子バレーボールチームの狩野は「いい感じですね」と自信を見せる。

3rdステージは、10個以上正解がある常識問題を制限時間内に答えるゲーム「ハイパーボンバー」。レジェンドアスリートチームの沢松は「逆境に強いメンバーがそろっているので」と最終ステージでも気合十分。ゲーム以外にも、レジェンドアスリートチームが東京オリンピックの注目選手を語るひと幕も。さらに、競泳メダリストの星がもらったメダルの意外な所在が明らかに。

対する女子バレーボールチームは、新たなオリンピック種目にまつわる問題でファインプレーを連発し、レジェンドアスリートを追い詰める。狩野は「結果残そうと思って来ているので!」と最終戦のプレッシャーを感じながらも勝ちにこだわる。

『ネプリーグ』
フジテレビ系
2021年7月5日(月)後7時~8時

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