星野源にインタビュアー林修が迫る!才能の原点や成功の秘密を大解剖『日曜日の初耳学』

バラエティ
2021年11月06日

『日曜日の初耳学』

11月7日(日)放送の『日曜日の初耳学』(MBS/TBS系)では、林修が星野源にインタビューを行う。

林修が“時代のカリスマ”と一対一で対峙する企画「インタビュアー林修」に、音楽家、俳優、文筆家として幅広く活躍する星野源が登場。あふれ出る才能の原点や成功のヒミツに迫っていく。

明るく軽快な曲調で誰からも親しまれる名曲「SUN」をはじめ、数多くの国民的ソングを生み出してきた星野。自身が俳優としても出演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌「恋」は大ヒットし社会現象に。

また、コロナ禍の中、自身のインスタグラムで発信した「うちで踊ろう」は、さまざまなアーティストがSNS上でコラボするという一大ムーブメントを巻き起こし話題となった。そんな星野が音楽家としての原点を語る。

いっぽう、俳優としてもドラマや映画など数々の作品で脚光を浴び、日本アカデミー賞でも複数の受賞歴を持つ星野。それだけに留まらず、さらに文筆家としてもその才能を発揮してきた。

音楽家、俳優、文筆家という3つを鮮やかにこなす星野だが、それぞれの仕事とどんなふうに向き合っているか。そして、星野の背中を押し、現在の活躍に導いてくれた“師匠”と仰ぐ恩人とは誰なのか。

これまでの人生を振り返り、楽曲に大きな変化をもたらすきっかけになったことや、音楽家としてのターニングポイントについても語った星野。そこには、知られざる楽曲への思い、そして自らの生き方を通して伝えたい思いがあった。

さらに新曲「Cube」の話では、ドラムのビートが効いたその特徴的なイントロに関する興味深い話も。“人力では不可能なことをやっている”と星野が語る、その意味とは。ソロデビュー11周年を迎えて、今、勉強し取り組んでいるという作曲法など、楽曲制作の裏側についてもじっくり聞く。

なお、スタジオゲストには、アンミカ、伊藤寧々、澤部佑(ハライチ)、田村淳、Dream Ami、中島健人(Sexy Zone)が出演する。

番組情報

『日曜日の初耳学』
MBS/TBS系
2021年11月7日(日)後10・00〜10・54

この記事の写真

©MBS

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