ハライチ「俺らも危ない時期があった」不仲コンビの竹内ズ、ちょーちんあんこー、ハナイチゴが賞金争奪戦『キズナキルナ』

バラエティ
2021年12月27日
ガチげんかで号泣するハナイチゴ・関谷友美

12月27日(月)にハライチがMCを務める賞金争奪リアルドキュメント番組『キズナキルナ ~極限のマネー獲得サバイバル~』(TBSほか)が放送される(一部地域を除く)。

この番組は、人間関係が希薄になったと言われる昨今、「絆が失われた2人」がペアで挑むゲーム&ドキュメント番組。60センチの“切れやすい黄綱(きづな)ロープ”でつながれた状態で過酷な山に放たれた3組のお笑いコンビが、賞金争奪戦を繰り広げる。

各ペアはエリア内の「魔石」を拾い集め、それを換金することで所持金を増やしていく。しかし、2人をつなぐ「黄綱」が切れると所持している魔石&賞金は全て没収となる。各ペアは「黄綱」が切れないようお互いのことを常に考えて行動しなければならず、2人が協力し合わなければ魔石獲得は不可能。つまり、2人の絆が「魔石獲得≒賞金獲得」につながるというわけだ。

ただし、一筋縄でいかないのが「絆が失われたコンビ」。けんかはもちろん、途中棄権を言いだすコンビも。加えて、獲得した「魔石」を換金するには「換金業者」に出会わなければならない。ただし、「換金業者」の中には「黄綱」を切ってくる「カッター」が混じっている。

制限時間は日の出から日没までの10時間。最も多くの賞金を所持していたコンビが勝利となり、終了時の所持金全額を手にすることができる。攻略のカギはペアのキズナ。年内解散を決めた女性ペア「ちょーちんあんこー」、3年間会話が失われた男性ペア「竹内ズ」、互いが嫌いすぎる男女ペア「ハナイチゴ」の3組は、キズナを修復し賞金を獲得することができるのか。

挑戦者の竹内ズは、2017年結成の若手屈指の実力派男性コンビで、独特な切り口の斬新なコントが持ち味。2人は3年間ほぼ会話ゼロで「“相方を道具扱いする男”がまの助と“相方に口を閉ざした男”竹内」と言われ、マネージャーからも水と油の関係だという証言が。序盤から一切口を利かず、相方を無視し続けていた竹内だったが、がまの助のあるひと言についにブチギレる。

『キズナキルナ ~極限のマネー獲得サバイバル~』竹内ズ

ちょーちんあんこーは、ものまねを織り交ぜた軽妙な漫才とシュールなコントネタが特徴の女性コンビ。年内いっぱいで解散を決意している“解散したい女” ひぃと“解散したくない女”じゅんこ BAN!BAN!の2人は、互いに解散に向けたある思いを胸にゲームに挑んだ。MCのハライチ・岩井勇気は「(3組の中だったら)ちょーちんあんこーはうまくいきそうな気がする」と予想するも、コンビ結成から7年間たまりにたまった本音が爆発。果たして、ちょーちんあんこーは本当に解散してしまうのか。

『キズナキルナ ~極限のマネー獲得サバイバル~』ちょーちんあんこー

ハナイチゴは、お互いのことが心底嫌いだという“我慢できない女”関谷友美と“すぐ怒る男”コンプライアンス小松崎による男女コンビ。小松崎はハライチの同期でもあり、澤部佑から「昔から当時の相方に厳しかった!」という証言も。2人は序盤から口を開けばけんか勃発の険悪ムード。そんな2人のある行動が波乱を巻き起こす。ハライチも「怖い映像! 最悪!(笑)」と驚く展開が待ち受ける。

『キズナキルナ ~極限のマネー獲得サバイバル~』ハナイチゴ

“訳ありコンビ”の行く末を見守っていたハライチの2人は「俺らも危ない時期があったけど、売れたからね(笑)」と冗談まじりに若かりし頃を回顧しつつも、岩井は「努力のご褒美の味を知らないからどんどん雰囲気が悪くなっていく」と分析。澤部も「この番組で成功体験を!」と各コンビのキズナ修復を切に願った。

不仲コンビの「失われた絆」は修復か、さらなる崩壊か。最後に残るのは金か、それともキズナか。賞金獲得という共通の目的で2人の絆はどうなっていくのか、人間にとって真に大切なものを問う。

番組情報

『キズナキルナ ~極限のマネー獲得サバイバル~』
TBSほか
2012年12月27日(月)後11・10~深0・10(一部地域を除く)

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