ゆうちゃみがギャル界の厳しい上下関係を語る！MC4人のギャルネームも考案『ドーナツトーク』

『ドーナツトーク』ヒコロヒー、鷲見玲奈、ゆうちゃみ、水野美紀、PORIN　©CBC

2月26日（日）放送の『ドーナツトーク』（CBC／TBS系　午後11時30分～）は、ゲストにゆうちゃみが登場する。

“ドーナツトーク”とは、正解（真ん中）はないが、甘さ（楽しさ）とカロリー（濃さ）あふれるホンネトーク、終わりなく続く「井戸端会議」のこと。スタジオでは、女優の水野美紀、フリーアナウンサーの鷲見玲奈、お笑い芸人のヒコロヒー、アーティストのPORIN（Awesome City Club）の4人が、週替わりゲスト＆オンラインでつないだ50人の女性と共に、ドーナツのようにどんどんトークを膨らませていく。

今回は昨年のTVブレイクタレントランキングで4位に輝いたゆうちゃみをゲストに迎え、ギャル雑誌「egg」専属の人気モデル3人のドーナツトークをのぞき見する。

「ネイル、髪、つけま（つけまつげ）、化粧品、日焼けとギャルの世界はとにかくお金がかかる」「爪がとれた時のために、強力接着剤が必需品」など、見た目維持のための苦労話から、さまざまな現場で「バカやってほしい、敬語を使わずに失礼をかましてほしい」とリクエストされるなど、仕事上での悩みも明かされる。

ゆうちゃみからは「モデルになりたての頃、ロケバスで最後尾に座ったら、先輩から『お前の座るところじゃない』と泣かされた」と、代々受け継がれる厳しい上下関係の話が飛び出す。

「ギャルマインドって芯が通っている、礼儀正しいことだから、ヒコロヒーさんなんかギャルですよ」と、ゆうちゃみからギャル認定されるヒコロヒー。その流れで、ゆうちゃみがMC4人のギャルネームを考えることに。ヒコロヒーは「シロップみたいでかわいい語感で、ヒコロップ」、鷲見は「すぅちゃそ」と名付けられる中、水野美紀に対して、衝撃の爆笑ギャルネームが付けられる。

ほかにも格闘家とお付き合いしていることを発表したゆうちゃみが、彼との赤裸々な生活を語る。