King & Prince髙橋海人の本音に上田晋也、大久保佳代子らがツッコミ『上田と女が吠える夜 2時間SP』

3月29日（水）に『上田と女が吠える夜 2時間SP』（日本テレビ系　午後9時～10時54分）が放送される。

「マニアックな趣味を追求する女が吠える！」には、伊藤修子、加藤紀子、志田未来、原千晶、ファーストサマーウイカ、藤原紀香、まんきつ（漫画家）、MEGUMI、やす子、さらにSPゲストとして松山ケンイチが登場する。

藤原はコロナ禍で“温活”を学び、「温活士」の資格を取得。「代謝を高めるために基礎体温を上げていく活動。もともと体温が35.3度くらいしかなくて、どこに居ても寒くて。ちょっと極めようと思って資格を取っちゃった」と話す。食事、入浴、睡眠も全て温活につながっているという藤原が、誰でも簡単に取り組めるという自身の温活術を紹介。また、SPゲストの松山が冷え性ならではの恐怖体験を明かすと、藤原も共感。2人が体験した“悪夢”とは。

志田は懸賞にハマり、毎日応募。最近ではコーヒーメーカーやサウナのチケットに
当選。中でも今までで一番良かった当選品を明かすと、一同は「あれって本当に当たるの？」と仰天。数々の賞品をゲットしてきた志田が実践している攻略法とは。

自分で作詞作曲した楽曲が大バズり中のやす子は「4か月で5曲作って、総再生回数が2000万回を超えた」とホクホク顔。機材の購入にお金がかかるなど苦労も絶えないというが、そんなやす子が「上田さん、今日は背後に気をつけてください」と思わず口にした理由とは。

原の趣味はミニチュアフード作り。樹脂粘土などを使って本物そっくりのエビフライ定食やハンバーグプレートを作る技術に上田晋也も興味津々で「買いたい！」と声を上げる。しかし、上田が予想した値段にガッカリの原は「一生忘れません！」と恨み節も。

加藤は豆腐が大好きで、歌手デビュー30周年のイベントではトークショーではなく
『豆腐ショー』を企画。周りを驚かせたその斬新な内容とは。さらに、加藤お薦めの豆腐がスタジオに登場する。香港好きの伊藤は、香港に旅行に行った“ついでに”映画出演、サウナ通いが趣味の漫画家･まんきつは、天気の良い日にアソコに日を当てるなど、驚きのエピソードを明かす。

「女たちの本音が大爆発！街頭100人調査」には、イワクラ（蛙亭）、大久保佳代子、新垣里沙、西尾由佳理、野々村友紀子、ファーストサマーウイカ、MEGUMI、森迫永依、そして、SPゲストに髙橋海人（King & Prince）が登場。SNSの世界で日々巻き起こるさまざまな論争について、女性たちはどう思っているのか、街の女性100人に調査を実施。スタジオの女たちが本音を徹底討論する。

「高級レストランで無料の水を頼む男性はアリかナシか？」では、アリ派の西尾や新垣が「頼みたいものを頼めばいい」と主張。一方、ナシ派のイワクラは、街の女性の“店側のことも考えなよって思っちゃう”という声に共感し、「水って言われた瞬間にブチギレる。飲食店を盛り上げないヤツは嫌い」と力説。アリナシ論争がヒートアップする中、髙橋は上田から「”水でいいよね？”と言う男、周りにいる？」と聞かれ、実際に体験したエピソードを披露した結果、スタジオが大爆笑に。

「自分の恋人に異性の推しがいたら、許せる？許せない？」では、許せる派の森迫は、街の女性の“自分も異性の推しがいるから”という意見に賛同。同じく許せる派のウイカは「推す相手がキレイであればあるほど誇らしい」と持論を展開。一方、許しながらも「推す相手が近しい人は嫌」とここでもアリナシ論争が白熱。そんな中、アイドルとして“推される側”でもある髙橋が、またも本音を爆発。激白が止まらない髙橋に、上田も大久保ら女性メンバーもツッコミが止まない展開に。

このほか、「ビュッフェは1回で全部取る？　何回も取りに行く？」「新幹線の座席を倒す時は後ろの人に断る？　断らない？」でも大論争。髙橋が座席を倒すときに使うという彼なりの裏ワザがスタジオを惑わせる。

そして、歌姫・浜崎あゆみが6年ぶりに日テレ系バラエティーに登場。本人を目の前に、「あゆと共に生きてきた女たち」が根掘り葉掘り質問攻め。秘められたプライベートが次々に明かされる。