指原莉乃「めちゃくちゃおっぱい見た！」眼鏡美女の胸元ざっくりニットにM-1ファイナリスト撃沈『恋のお世話始めました』

『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』#121が、ABEMA SPECIALチャンネルにおいて、4月6日（木）に配信された。

この番組は、MCのヒロミと指原莉乃が“ガチで恋したい”芸能人だけの合コンをセッティングし、その様子をモニタリングする恋愛学バラエティ。

4月6日の配信回は、『M-1グランプリ2022』ファイナリスト・ダイヤモンドの野澤輸出、俳優でモデルの鷺谷祐、実業家で格闘技イベント「BreakingDown 7」に出場した七原嘉輝、モデルとして現在48本ものCMに出演している鵜飼修一朗が登場。

対する女性陣は、昼の情報番組でリポーターを務める冴木柚葉、原宿系タレントの菊池琳、アイドルグループ・アイドリング!!!元メンバーの河村唯、グラビアアイドルの令子の個性豊かな男女8名が集結した。

印象的な黒髪のロングヘアと抜群のプロポーションから“ポスト壇蜜”と称され、注目を集めている令子は、胸元がざっくり開いたニットで登場。ヒロミと指原も「わお！」と大興奮し、合コンメンバーの男性陣は「すごい！」「想像を超えてきた」とくぎ付け。

2ショットとなった野澤は「目のやり場に困りますね…。もし、僕が胸元を見ていたら、分かりますよね？」と緊張の面持ちで確認。「分かりますよ！」と令子さんは即答するも、野澤は間髪入れずに胸元をチラ見。すかさず指原は「めちゃくちゃおっぱい見た！」とチクリと刺す。

その後も、会話を楽しみながらチラチラ目線を送る野澤に、指原は「めっちゃ見てる！出演者でこんなにおっぱい見てる人いないですよ！」とイエローカードを出し、笑いを誘った。

休日お昼の情報番組リポーターとして活躍し、男性誌の表紙にも抜てきされた冴木が登場すると、指原は驚きの表情。「昨日、一緒に仕事した！めっちゃかわいかったですよ」と、偶然の再会に感動の声を上げる。ヒロミも「この子、かわいい！ほんわかしてる」と冴木の癒やし系スマイルを絶賛。

鵜飼と2ショットになると、お互い第一印象で想い合っていることを打ち明け合い、早速いいムードに。そんな中、冴木が「なんてお呼びしたらいいですか？『シュウ君』はどうですか？」と問いかけると、ヒロミは「うわ！かわいい～！俺、“シュウ”じゃないけど、“シュウ君”って呼ばれたいわ」と悶絶。そのメロメロっぷりに、指原さんは「もうメチャクチャだ（笑）」とツッコミを入れる。

時折ユーモアを盛り込みながら、ゆったりとした話し方で、笑顔を絶やさずに相手と向き合う冴木の姿に、ヒロミは「しゃべると、みんな好きになっちゃうかもね」とそのキャラクターを称賛。冴木が話すごとに「かわいい！」と、ときめいていた指原も「このかわいらしさは何なんだろう？全員好きになっちゃうよ！」と冴木のナチュラルな魅力に脱帽した。

飲食店を経営している七原は「アクセサリーを人生で身につけたことがなくて、時計も買ったことがない」と装飾品に興味がないとし、「サーカスも好きだし、この間もタイでムエタイのショーを見た」と“コト消費”を重要視していることを告白。

これを受けて、指原が「私は体験“以外”の全てにお金を使っている。体験には一切使っていないんですよね…」とつぶやくと、ヒロミは「お前はダメだな！（笑）」と愛あるダメ出しを。

そんな七原と2ショットとなった河村は、自身が抱いていた“実業家”のイメージとのギャップに引かれた様子。「年上でも大丈夫ですか？」と7歳の年齢差を気にすると、七原は「年齢は気にしていなくて、今日も皆さんのプロフィールの年齢欄は見ていない」と断言。紳士的な発言に、指原までもドハマりし、「私も七原さんがいいかも。いいですか？」とヒロミにうかがいを立てていた。

この合コンの模様は、ABEMAで配信後7日間、無料で視聴可能。