8月26日（土）、27日（日）に放送される『24時間テレビ46』（日本テレビ系）で、メインパーソナリティーをなにわ男子（西畑大吾、大西流星、道枝駿佑、高橋恭平、長尾謙杜、藤原丈一郎、大橋和也）、チャリティーパーソナリティーを芦田愛菜が務めることが決定した。
4月17日（月）に放送された『news zero』内で、この夏放送の『24時間テレビ46』のメインパーソナリティーをなにわ男子が務めることを発表。なにわ男子がメインパーソナリティ―を務めるのは初めてとなる。
また、チャリティーパーソナリティーを芦田愛菜が務めることも同時に発表。2014年にスペシャルドラマ『はなちゃんのみそ汁』に出演するなど、同番組との関わりは深いが、チャリティーパーソナリティーとしては初の就任となる。
第46回となる今回は「明日のために、今日つながろう。」をテーマに、8月26日（土）、27日（日）の2日間、両国・国技館で開催を予定。なにわ男子は、今年デビュー2年目で平均年齢23.1歳というフレッシュな7人組グループ。チャリティーパーソナリティーの芦田と共に、未来を担う「新・社会人世代」の代表として、子供、環境、SDGsなど、未来に向けて考えるべき社会問題を自ら率先して取材し発信する「未来志向の24時間テレビ」を届ける。
『news zero』では、その第1弾として、メンバーの西畑大吾が、地域の子供たちに安心できる温かい居場所を提供する東京都荒川区の「子ども村ホッとステーション」へ出向き、取材する模様が放送された。
情報解禁に合わせ、日頃からさまざまなSNSを駆使して積極的に発信を続ける彼ららしく、自撮りでの写真も解禁。なにわ男子と芦田愛菜は同世代ということもあり、撮影時も笑いが絶えず、息の合ったチームワークを感じさせる和やかな撮影となった。
さらに、民放公式テレビ配信サービス「TVer」で、「24時間テレビ」メインパーソナリティー就任を初めて聞かされたメンバーの様子を配信。今後、夏の本番に向けて、メンバーが活動する模様を配信コンテンツでも公開予定。
