広末涼子、なにわ男子・大西流星＆道枝駿佑が行列店の人気グルメを食べまくる！『1億3000万人のSHOWチャンネル』

『1億3000万人のSHOWチャンネル』なにわ男子の大西流星と道枝駿佑©日本テレビ

5月13日（土）放送の『1億3000万人のSHOWチャンネル』（日本テレビ系　午後9時～9時54分）は、ゲストに広末涼子、なにわ男子の大西流星と道枝駿佑、鈴木亜美、後藤真希を迎え、「行列の先には何があるのかSP」第4弾と「今話題の食べ放題グルメ！どれだけ食べたら元が取れるか？」を送る。

広末、鈴木、後藤とレジェンドアイドルのそろい踏みに、ひな壇の吉村崇も「ビビってます」と震えが止まらない今回の放送。好評「行列の先には何があるのかSP」第4弾は、群馬県へ。行列の先にあるのは、創業61年の町中華。開店と同時に店内を埋め尽くす客のお目当ては、高崎で知らない人はいない「ジャンボギョーザ」。スタジオで試食したゲスト3人も、あまりのおいしさに驚く。

さらに福岡県では、社員食堂の看板メニュー・オムライスを紹介。元々は商店街で働く従業員のための食堂だったが、その味が評判になり、一般開放するとたちまち大行列に。味だけじゃない、行列客を飽きさせないオムライスとは。

兵庫県では、午前9時の開店前に60人を超える大行列を作るスーパー。埼玉県では、海なし県なのにすし屋に行列が。提供まで約30秒という驚異のスピード提供で客の心をわしづかみにするばらちらし丼も登場する。さらに、東京の人気タウン三軒茶屋では、カロリーを気にしない女子が大行列を作る話題のカフェを発見。成人男性も音を上げる、規格外のカフェメニューを紹介する。

そして、大西と道枝は、北海道へ。JR札幌駅の構内にできる大行列の先にサンドイッチの自動販売機があった。今年3月に設置されると、初日に1000個を完売するほど大盛況。人気の秘密は作りたての味。なぜそこまで大人気なのか、その秘密に迫る。

さらに、羽鳥慎一と小峠英二は、東京･霞が関で行列を作る、農林水産省の社員食堂に潜入。味はもちろんのこと、一般の人も利用可能な食堂には、農水省ならではの学びがあった。

デビュー25周年を迎える鈴木と、1年後輩の後藤は、大好評企画「今話題の食べ放題グルメ！どれだけ食べたら元が取れるか？」にチャレンジ。

「お肉を1キロ食べることもある」と大食いに自信満々の鈴木。かたや「元を取るぞ！みたいに食べるのは初めて」と後藤。そんな2人が今回挑戦する食べ放題は、ステーキ。東京･銀座の鉄板焼き店で、A5ランクの仙台牛を使用した赤身肉のコースをいただく。

超お得な値段を聞いた後藤は「元は取れるでしょ」と余裕な表情で食べ始めるが、突如異変が。一方の鈴木は、食べれば食べるほどペースアップ。その食べっぷりに、後藤も「亜美ちゃんがすごいことになってる！」と仰天する。果たして2人は、元を取ることはできたのか。

2人への「質問タイム」では、デビュー当時の互いの印象や歌番組での裏話も明らかに。さらにスタジオトークでも、広末、鈴木、後藤らアイドルたちの意外な連鎖関係が発覚する。