尾上松也が“異常な耳フェチ”を告白！ヒコロヒーの耳に大興奮『ドーナツトーク』

6月18日（日）放送の『ドーナツトーク』（CBC／TBS系　午後11時45分～）に、尾上松也がゲスト出演する。

“ドーナツトーク”とは、正解（真ん中）はないが、甘さ（楽しさ）とカロリー（濃さ）あふれるホンネトーク、終わりなく続く「井戸端会議」のこと。スタジオでは、女優の水野美紀、フリーアナウンサーの鷲見玲奈、お笑い芸人のヒコロヒー、アーティストのPORIN（Awesome City Club）の4人が、週替わりゲスト＆オンラインでつないだ50人の女性と共に、ドーナツのようにどんどんトークを膨らませていく。

今回のゲストは、歌舞伎俳優の尾上松也。街ゆく方々に「人に理解されないフェチ」を聞いてみると、「男性がイヤホンを外すしぐさが好き」「浮き出る血管がたまらない」「彼氏の親指の付け根を噛みたくなる」など人によってさまざまなフェチが。

そんな中、突然尾上が「指を噛みたいは共感できる。実は大の耳フェチで噛みたくなる」と告白。「男女は問わず、厚さ、大きさ、柔らかさ、耳たぶと頬の間の切込みがあるかがポイント」と熱く語り、耳を噛んだり、指で遊んだりする「耳の遊び方」をMC陣に伝授する。MC4人の中では、ヒコロヒーの耳が一番好きという尾上からのラブコールに、ヒコロヒーの反応は…。

さらに、今まで尾上が出会った世界ランクNo.1の耳を持つ先輩歌舞伎俳優も明らかに。また、MC陣の人に言えないフェチも飛び出す。

そしてボードゲームやスニーカーなど、多趣味で収集癖がある尾上が現在ハマっているのはキャンドル。コロナ禍に人からもらったキャンドルを灯したことがきっかけで、リラックスできるようになり、今では日本キャンドル協会の理事にまでなったという尾上が、その魅力を熱く語る。

ほかにも「自分だけの潔癖ポイント」を語り合う。尾上が温泉で目撃した許せない行動とは。