ハナコとFANTASTICS世界＆武内駿輔が『鬼滅の刃』実写化のキャスティングを妄想　炭治郎役で議論が難航『140×875』

『140×875』（テレビ朝日系　深夜2時16分～2時33分※一部地域を除く）の＃17が7月25日（火）に放送される。

Twitterの文字数制限140字の中で、ハナコがさまざまな企画に挑む『140×875』（ヒャクヨンジュウカケルハナコ）。今回は「もしも鬼滅の刃が実写映画化する場合の、キャスティングを妄想する」。「鬼滅の刃」好きのハナコ・岡部大、「鬼滅の刃」マニアとして知られるFANTASTICSの世界、声優の武内駿輔が自分が思うベストのキャスティングを持ち寄り、理想の出演者を勝手に妄想していく。

世界は、妄想なのに「まず配給会社を決めたい」とエンジン全開。まずは「柱」のキャスティングを1人ずつ考えることに。「山田孝之さんを通して煉獄さんに『心を燃やせ』と言われたい」「煉獄さんの目力と熱さは山田裕貴くん」「胡蝶しのぶにはサラッとした大人の女性の余裕が必要」「冨岡義勇はクールな演技に定評がある人がいい」「小栗旬さんに『派手派手だ』って言ってほしい」と各自がキャラクターへの想いを熱弁。ハナコ・菊田竜大が「こんなガチで考えるの!?」と驚くほどの白熱の妄想議論に。

お互いの案を見て「うわ～良いなぁ！」「その考え方もあるね！」と楽しそうに話す一同。武内は「自分の案が通るとうれしい！」とテンションアップ。中には、全員の意見が一発で一致したキャラクターも出てきて大盛り上がり。しかし、主人公「炭治郎」のキャスティングで議論は難航。それぞれの譲れない想いがぶつかり合う。果たしてどんなキャスティングが出そろうのか。