GENERATIONS中務裕太がバラエティ初MCに挑戦！ChatGPTに従った結果、現場はパニックに…!?『140×875』

7月11日（火）放送の『140×875』（テレビ朝日　※一部地域を除く　深夜1時56分～2時13分）に、中務裕太（GENERATIONS）、アルコ＆ピース（平子祐希、酒井健太）が出演する。

Twitterの文字数制限140字の中で、ハナコがさまざまな企画に挑む『140×875』（読み：ヒャクヨンジュウカケルハナコ）。今回は「ChatGPTに従ってロケすれば最高に面白い番組になるはず！」と信じて疑わない中務裕太とアルコ＆ピースが、ChatGPTの言いなりとなってハナコを振り回す。

バラエティ初MCだという中務の慣れないタイトルコールで始まり、アシスタントのアルコ＆ピースが勝手に進行していくこの企画。理解できないハナコに対し、平子は「おめでとう！君たちは最高に面白いバラエティ誕生の立会人になります」と言い放つ。

まずは街ブラロケ。街でファンに気づかれた時の対応をChatGPTに相談してロケを開始する。ファンが自分に気づくたびに、中務は「1回カメラ止めて！」といちいちロケを中断しては記念撮影をして大暴走。喜ぶファンは泣きそうになり、現場はパニック。ロケが全く進まない事態に…。

さらに、巨大お好み焼きが名物のお店で食レポに挑戦。「巨大お好み焼きの独創的な褒め方」「食べた後のキラーフレーズ」をChatGPTに聞くと、“使えそうで使えない”絶妙な爆笑ワードが続出。ハナコもChatGPTのワードセンスを絶賛する。尻込みしながらもChatGPTに言われるがままに食レポする中務＆ハナコ。果たして店主のリアクションとは。