『秘密のケンミンSHOW極』生産量日本一を誇る「長野レタス」と「群馬キャベツ」を徹底比較！福岡出身の板谷由夏＆鈴木浩介も大きくうなずく“博多弁の真実”も明らかに

『秘密のケンミンSHOW極＆ダウンタウンDX合体SP』（読売テレビ／日本テレビ系　午後9時～）が、9月28日（木）放送。『秘密のケンミンSHOW極』では、「似て非なる隣県シリーズ　長野レタスvs群馬キャベツ」「そんなことも知らんかったとー？博多弁の真実」「いい店、知ってますよ　ケンミン技術めし」を送る。

スタジオゲストは、群馬県出身の井森美幸、埼玉県出身のきょん（コットン）、長野県出身の坂井良多（鬼越トマホーク）、岐阜県出身の堀未央奈、大阪府出身のケンドーコバヤシ、島根県出身の曽田陵介、広島県出身の西村真二（コットン）、福岡県出身の板谷由夏と鈴木浩介。

隣県でありながら、似て非なるものを徹底検証するシリーズ第2弾では、生産量日本一を誇る「長野レタス」と「群馬キャベツ」を徹底比較。どちらも県の特産品であり、県民たちも地元の葉野菜をこよなく愛し、隣県には絶対負けないと自信を持って生産している。

そんな長野レタスと群馬キャベツの特徴やプライド、ライバル心、お薦め料理などを伝え、お互いの魅力を比較。群馬出身の井森、長野出身の坂井もライバル心を燃やして激アツトークを繰り広げる。試食会では、長野県民熱愛の「ロールレタス」、群馬県民熱愛の「キャベツステーキ」が振る舞われ、味比べしていく。

「そんなことも知らんかったとー？博多弁の真実」では、全国でも有名な博多弁の中から“気になる２大ワード”を徹底調査。「福岡県民は丁寧に話す時、『ですね』を使いまくる!?」「福岡県民は告白する時、『好いとうよ』を言わない!?」について、本当なのかを調査。福岡県に向かい街頭インタビューをしてみると、福岡県民の口から驚きの真実が明らかになり、福岡出身ゲストの板谷と鈴木も大きくうなずく。福岡のガールズ＆ガイ＆おネエによる、キュンとなる「博多弁告白コレクション」の発表も。

さらに、グルメ番組など、ローカル番組のロケを担い、地元グルメを知り尽くす番組技術スタッフお薦め「ロケ飯」を紹介する人気シリーズ「いい店、知ってますよ　ケンミン技術めし」を。今回は、広島ローカル番組を手掛ける広島放送の技術スタッフお薦め、広島県庄原市の「ドライブインミッキー」が作る「牛乳味噌ホルモンチャンポン」を紹介。牛乳味噌スープに、野菜とホルモンがたっぷりと盛られた豪快なチャンポンで、牛骨スープが牛乳によってミルキー＆さっぱりした味わいになるという。試食会に出てくると、曽田や堀をはじめ、ゲスト全員が大満足。お腹いっぱいになるまでおいしく食べる。