川島海荷が“20人の菊池風磨”から本物を探す！“おじい風磨”も再び登場『何か“オモシロいコト”ないの？』

11月6日（月）放送の『何か“オモシロいコト”ないの？』（フジテレビ系　午後11時～11時40分）は、ゲストに女優の川島海荷が登場し「同じ顔がたくさんいるのって…何かオモシロい？」に挑戦する。

この番組は、『芸能人が本気で考えた！ドッキリGP』（毎週土曜　午後7時～8時）で共演し、同番組のシリーズ企画「ジャンケン：インポッシブル」では歯に衣着せぬやりとりや、恥ずかしいミッションを振り切って遂行する様子が話題になったSexy Zone・菊池風磨とシソンヌ・長谷川忍が、ゲストのトップ女優を笑わせるべく毎週さまざまな“オモシロい（…かもしれない）”企画に挑戦する総合バラエティ番組。

今回は、川島海荷をゲストに迎え「同じ顔がたくさんいるのって…何かオモシロい？」の第2弾を放送。菊池の顔面を完全再現した特注マスクをかぶった総勢20人の風磨集団の中から、本物を探し出す「クイズ本物の風磨はどれだ!?」に川島が挑戦する。本物を選ぶチャンスは3回で、川島が正解できなかった場合には菊池の顔出しは一切なしという無情なルールとなっている。

第2弾の舞台となるのは、とあるオフィス。別室にいる川島と長谷川がモニタリングすると、そこには仕事中にもかかわらずPCゲームをしている“仕事中ゲーム風磨”、頭にネクタイを巻きお酒を浴びるように飲む“酔いどれ風磨”、隣の女性社員と仕事中にイチャイチャしている“社内恋愛風磨”といった多種多様な風磨たち。さらに、第1弾の放送でゲスト女優を惑わせた“おじい風磨”がなぜかオフィス編にも登場する。

ヒントタイムでは、前回に引き続きSexy Zoneのデビュー曲「Sexy Zone」（2011年）を風磨集団が全員で披露するが、そのさなかに波乱の展開が巻き起こるひと幕も。前回は不正解が続き、最後まで顔出しできなかった菊池だが、川島は本物の菊池を見つけ出すことができるのか。