『ジョンソン』新企画「男前カルテット3番勝負」濱家隆一、リリー、芝大輔、屋敷裕政の“プライベート男前発言”を勝手にドラマ化

『ジョンソン』「ジョンソン男前カルテット3番勝負」左から）ニューヨーク（嶋佐和也・屋敷裕政）、かまいたち（山内健司・濱家隆一）、見取り図（盛山晋太郎・リリー）、モグライダー（芝大輔・ともしげ）©TBS

12月4日（月）放送の『ジョンソン』（TBS系　毎週月曜　午後9時～10時）は、新企画「ジョンソン男前カルテット3番勝負」を送る。

かまいたち（山内健司・濱家隆一）、モグライダー（芝大輔・ともしげ）、見取り図（盛山晋太郎・リリー）、ニューヨーク（嶋佐和也・屋敷裕政）の次世代を担う8人が出演し、テレビでしか見ることができないさまざまな新企画に挑戦していく総合バラエティ番組『ジョンソン』。

新企画「ジョンソン男前カルテット3番勝負」では、メンバーの中でも“男前”と言われているかまいたち・濱家隆一、見取り図・リリー、モグライダー・芝大輔、ニューヨーク・屋敷裕政の4人が、男前っぷりを競う3番勝負を実施。スタジオにいる女性審査員50人の投票で最終決戦に進む2人を決定。その最終決戦で勝利した者が、『ジョンソン』の「ワーキャー王」に決定する。

番組では、仲のいい後輩芸人の証言を基に4人の男前発言を勝手にドラマ化。それぞれの“後輩を思う名言”や“賞レース前日のキメぜりふ”が飛び出す。さらに、いかに男前な動きができるかを競う「ワーキャーストリート対決」では“ガードレールを飛び越える姿”や“シンバルキック”“水の一気飲み”など、男前カルテットのカッコいい動作も。果たして優勝は誰の手に。