Travis Japanが愛知・豊田大谷高校へ！Snow Man「Dangerholic」でダンスを創作　松倉海斗は“顔面ダンスバトル”『Travis Japanのダンスだぜ!!』

『Travis Japanのダンスだぜ!!』“顔面ダンスバトル”を繰り広げる松倉海斗©中京テレビ

12月15日（金）放送の『Travis Japanのダンスだぜ!!』（中京テレビ　深夜1時14分～1時44分　※中京ローカル／Prime Videoで見放題配信あり）は、Travis Japanが中部地区の名門ダンス部と出会う。

今回は愛知・豊田大谷高校へ。同校のダンス部は、昨年の全国大会で準優勝を果たした強豪だ。Travis Japanはあいさつ代わりに「99 PERCENT」のダンスを披露。一方、お返しにダンス部のパフォーマンスが披露されると、七五三掛龍也が「憑依してたね！」、松田元太が「音楽に負けてない！」とメンバーたちが絶賛の言葉を寄せる。

豊田大谷高校ダンス部の強みは「表情」。それを聞いた宮近海斗は「表情が強いといえば、うちのメンバーにも…」と、松倉海斗を紹介。当の松倉が「『顔で踊るのが得意』とよく言われるので、負けられない！」と威勢を張ると、ダンス部顧問の先生から「例えば？」とあおられて、両者の“顔面ダンスバトル”が繰り広げられる。

Travis Japanと豊田大谷高校ダンス部は、Snow Manの楽曲「Dangerholic」を使ったダンス創作にも挑戦。さらに課題として、“フォーメーションで魅せる”“「おいでん」を踊る”“「空道」の技を取り入れる”という3つの要素をダンスに取り入れていく。

「おいでん」とは、豊田市のお祭りで長年愛されてきた“おいでん踊り”のこと。ダンス部の美しいお手本を見たTravis Japanはハイテンション。川島如恵留は「皆の首筋がきれいに通っていて、すごかった…！」というシーンを振り返る。Travis Japanは、初挑戦の「おいでん」と「Dangerholic」をどうかけ合わせるのか。

そして「空道」とは、総合格闘技のひとつで、同校では日本で唯一の高校空道部が活動中とのこと。さっそく道場を訪ねてみた中村海人と吉澤閑也が「ガチじゃん！？」とザワザワ。空道の魅力を部員たちから聞いていく。

すると松田が、「おい！しず、けんか売るなよ!?」と一言。おとなしく話を聞いていたにもかかわらずムチャぶりされた吉澤は、どう対応するのか。