加藤浩次が『ヒロミの大晦日リホーム』に助っ人参戦、ヒロミの“棟梁”ぶりに感心 小泉孝太郎、やす子も奮闘

バラエティ
2時間前
『ヒロミの大晦日リホーム』
『ヒロミの大晦日リホーム』

12月31日(水)放送の『ヒロミの大晦日リホーム』(日本テレビ系 午後6時~11時30分生放送)に、助っ人として加藤浩次、小泉孝太郎、やす子が参戦する。

今回、ヒロミが解決するのは、未来の横綱を夢見る子供たちの相撲クラブ。現在10人の子供たちが在籍しているというこのクラブは、台風による強風でテント屋根が壊れてしまい土俵で練習できない、築100年以上の古民家を子供たちが快適に過ごせるようリフォームしたい、練習に励む子供たちのためにシャワーを作ってあげたいなど多くのお悩みが。それらを解決するべく、ヒロミと助っ人たちがリフォームに挑む。

加藤浩次は、築100年の古民家改装に参戦。その壁の漆喰塗りと床のカーペット貼りを手伝う。漆喰壁塗り作業にハマった加藤は、黙々と作業に取り組む中、ヒロミの棟梁としての姿に感心。最近、監督業もしている加藤は「監督業は本当に細かい事まで聞かれて決めなくちゃいけない。棟梁も一緒ですね」とヒロミの棟梁としての姿と重ね合わせる。

小泉孝太郎は、古民家や土俵周辺の地面を大規模舗装。約20トンの土を使い、平坦にならしていく。一袋20キロ近い土袋を次々と巻く作業に思わず「結構キツい…」と思わず一言。さらに、普段『オー!マイゴッド!私だけの神様、教えます』で共演する2人は、相撲教室のちゃんこ場作りでも「あ~意外に難しい!」(小泉)、「頑張ってよ~」(ヒロミ)と息の合った掛け合いを見せる。

やす子は、雨風に負けない頑丈な土俵を作るため高さ4.7mの骨組み作り。そして、150キロの巨大テント張りを手伝う。さらに、強風から子供たちを守るための全長80mの外壁作り。何度も現地に足を運び、子供たちが安全に稽古できるため心を込めてリフォームする。

玉ノ井部屋の力士たちも駆け付け、海の幸を使った豪華ちゃんこ鍋の炊き出しには、ヒロミも「まじでうまい!」と感激。3人の思いも詰まった新たな相撲教室はどんな姿になるのか。

加藤浩次 コメント

ヒロミさんは本当に大変なことやられていますよね!
子供たちの笑顔のために全て自分でやろうとしているのがすごいです。
そのために僕も短い時間でしたけど、ちょっとだけでも力になれたのは、本当にうれしかったです!

小泉孝太郎 コメント

ヒロミさんとの共同作業、ものすごく楽しかったですが、素人が来てはいけない場所に来てしまった感じがしました…職人さんたちは本当にすごいです!時間の感覚がなくなるくらいあっという間の現場で、いろいろな新しい用語にも出会い、貴重な体験でした!

番組情報

『ヒロミの大晦日リホーム』
日本テレビ系
2025年12月31日(水)午後6時~11時30分生放送

出演者:ヒロミ
SPゲスト:生田斗真、阿武松部屋、鬼越トマホーク、加藤浩次、上白石萌歌、小泉孝太郎、小関裕太、佐藤二朗、篠原涼子、timelesz(佐藤勝利、橋本将生、猪俣周杜)、玉ノ井部屋、ムロツヨシ、やす子、横山裕(SUPER EIGHT)ほか
※五十音順

©日本テレビ

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