
『林修の今知りたいでしょ!2時間スペシャル』(テレビ朝日系 午後7時~9時 ※一部地域を除く)は、「みかんVSりんご!冬の気になる4大症状に今こそ食べてほしい!健康パワー対決SP」を送る。
かつては日本の冬に欠かせない定番果物だったみかんとりんごだが、近年では食べない人が増えていて、それぞれの年間支出額も1991年のピーク時に比べて2024年は約半分に。しかし、最新研究でみかんとりんごのそれぞれが持つすごいパワーが明らかに。そこで今回は、この時期、特に注意したい「かぜ」「高血圧」「冬太り」「腸内環境の悪化」という4つの症状ごとに、より頼れるのはみかんとりんごのどちらなのか、33人の医師たちがジャッジ。さらに「みかん博士」こと田中一成先生(長崎県立大学名誉教授・農学博士)と、「りんご博士」こと田村哲彦先生(千葉科学大学 薬学部 非常勤講師)を講師に招き、それぞれの生産地の人たちから中継で応援を受けながら「みかん」と「りんご」の健康パワーを解説していく。
スタジオには、木曜ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』で主演を務める松嶋菜々子と、佐野勇斗をゲスト学友に迎え、林修や伊沢拓司、伊集院光と共に学んでいく。
年末年始はイベント事が多く、食べ過ぎたり、飲み過ぎたり、また生活リズムが乱れるなど、疲労が溜まりがちに。免疫力も低下させ、かぜやインフルエンザにかかるリスクも高まる。そんな「かぜ・インフルエンザ」の対策により期待できるのはどちらなのか。「子供の頃、りんごの名産地に住む祖父母から送ってもらったりんごをよく食べていて、とても元気で健康体だったので」という松嶋や、「祖母からずっと『りんごを食べると病気しないから』と教わってきた」という佐野をはじめ、伊沢以外の4人が「りんご」と予想するが、33人の医師の判定は…。
みかんには免疫力アップが期待できるビタミンCが豊富に含まれ、さらに最新研究ではみかんに含まれる「β-クリプトキサンチン」のすごいパワーが明らかに。なんと免疫細胞を活性化させ、さらに継続して食べれば3~6か月も体内に留まるため、冬に継続して摂り続ければ春から夏前まで免疫機能を上げてくれるという。
一方、りんごに含まれるポリフェノールの一種「プロシアニジン」には圧倒的な抗酸化力で免疫力低下を抑える働きがあるというが、果たして勝者はどちらか、それぞれのすごいパワーのメカニズムの解説とともに明かしていく。
厳しい寒さが襲う今の時期、要注意なのが「高血圧」。寒さは血圧を上昇させ、心筋梗塞や脳卒中などの危険な病につながる可能性も。そんな高血圧の対策に、りんごに豊富に含まれる「プロシアニジン」がパワーを発揮。プロシアニジンには強力な抗酸化作用があり、血管を拡張させて血流を改善させる働きがあるといい、ある研究報告では、週に3~6個りんごを10年間食べた高血圧患者は全死亡リスクが48%低下したという結果が。ただ、プロシアニジンは皮に多く含まれているが、皮が苦手な人も。そこで生産者が実践している、皮が気にならない切り方「スターカット」を紹介。どんな切り方なのか、正解発表の前に林、松嶋、佐野が予想しながら実際に切ってみるが「中学校の時にりんごの皮むき選手権で学年2位でした」という佐野が自信満々で披露した切り方にスタジオは騒然となる。
一方、みかんに豊富な「ヘスペリジン」も、血流をよくする働きで高血圧対策に期待ができるという。しかし、食べ方次第ではその効果が台無しに。ヘスペリジンのパワーを無駄にしないみかんの食べ方を紹介するとともに、高血圧対策だけではない、冬に悩まされがちなある症状にも有効なみかんの力も徹底解説していく。
年末からイベント続きで暴飲暴食したり、お正月におせちをいっぱい食べてゴロゴロしたり…この時期、多くの人が気になるのが「冬太り」。みかん&りんごはそんな冬太り対策の救世主にもなるという。どちらがより強力なパワーを持つのか、林や学友たちの予想は2つに意見が分かれる中、街の人は約7割が「りんご」と予想。そんなりんごは最新研究で、糖分を体にためない効果が期待できることが分かってきたという。その鍵となるのが、りんごに豊富に含まれる食物繊維の一種「ペクチン」。さらに、りんごには「プロシアニジン」というポリフェノールも含まれ、腸内にいる“痩せ菌”を増やし、“デブ菌”を減少させる効果も期待できるという。その気になるメカニズムを詳しく解説すると同時に、有効な食べ方や栄養素の多いりんごの選び方も紹介する。
そして、みかんも冬太り対策に強力なパワーがあることが判明。みかんに含まれる「β-クリプトキサンチン」には内臓脂肪が減るという研究結果が発表されている上、皮に含まれる「ノビレチン」は脂肪を分解する働きも。さらに、みかんの香りも冬太り対策に効果的だそうで…。果たして勝者はどちらなのかか。
また、正月明けのこの時期に冬太りと同じく要注意なのが、暴飲暴食による「腸内環境の悪化」。脂っこいものや甘いもの、さらにはお酒を多く取ることで、腸内環境が大変なことになっている可能性が。そんな弱った腸に、林は「先ほどペクチンなど食物繊維が腸に届くことを教えてもらったので」という理由でりんごの方が頼りになると考え、松嶋は「みかんは水分が多く食物繊維も豊富なイメージなので」とみかんと予想する。そんな林や松嶋も注目した「食物繊維」の量が、この勝負の鍵に。果たして、腸の環境を整える最強果物はみかんとりんごのどちらなのか。
他にも、みかんやりんごの栄養素をさらに引き出す最強の食べ方や、栄養豊富でおいしいものの選び方なども紹介する。みかん農家の人たちも実践しているみかんと組み合わせて食べたい食材、栄養もアップする上に手軽に作れるりんご農家直伝の“熱々りんご料理”とは。
みかんとりんごの知られざるすごいパワーを学んだ林は「どちらも大変おいしくて、日本人がずっと食べてきた体にも良いフルーツなのに、消費額がどんどん落ちていると。ですから、ちゃんと食べているご年配の方々が若い人たちを巻き込んで、今回紹介する話なども伝えながら、おいしい日本のみかんとかりんごを食べる伝統をしっかり継承してほしいなと思いました」と語った。
番組情報
『林修の今知りたいでしょ!2時間スペシャル』
「みかんVSりんご!冬の気になる4大症状に今こそ食べてほしい!健康パワー対決SP」
テレビ朝日系
2026年1月8日(木)午後7時~9時
※一部地域を除く
MC:林修
学級委員長:バカリズム
学友:伊沢拓司
ゲスト学友:松嶋菜々子、佐野勇斗、伊集院光
副担任:斎藤ちはる(テレビ朝日アナウンサー)
講師:【みかん博士】田中一成(長崎県立大学名誉教授)、【りんご博士】田村哲彦(千葉科学大学 薬学部 非常勤講師)
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