
7月8日(水)放送の『朝メシまで。』(テレビ朝日系 午後7時~9時54分 ※一部地域を除く)は「夏の24時間レスキュー完全密着3時間SP」を送る。
児嶋一哉(アンジャッシュ)&ウエンツ瑛士がMCを務め、真夜中に働く人々とその“シメ”である朝食にスポットを当てる“朝メシバラエティ”『朝メシまで。』。今回は「夏の24時間レスキュー完全密着3時間SP」と題し、夜を徹して命を守るさまざまな仕事と彼らの“朝メシまで”に密着する。スタジオでVTRを見届けるゲストは、唐沢寿明と木村多江。スペシャルナレーションは、松下由樹が担当する。
まずは、人命救助や消火の初動など、“命のリレーの出発点”となる消防指令センターで119番通報の舞台裏に迫る。大阪市・松原市消防指令センターは、365日24時間体制で、火事・救急の119番通報を受けつけ、両市に暮らす約290万人の命と安全を守る最前線。今回は、通報者との会話を基に状況を判断し、言葉で命をつなぐ指令管制員の朝メシまでを取材する。
朝9時に勤務を開始すると、その直後から心肺停止や交通事故、意識不明などの通報が怒涛のように舞い込む。そんな中、工場で作業中の男性が右手人差し指を切断してしまったという緊急通報が入る。この場合、最も大切なのは、けが直後の迅速な対応。指令管制員の知識と判断力が問われる緊張の瞬間に、スタジオの一同も息をのむ。
さらに、呼吸停止した娘の助けを求める、母からのSOSも。緊迫のやりとりと指令管制員たちの的確な仕事ぶりを見たゲストの2人は「人の命が懸かっている…これは真似できない仕事!」(唐沢)、「責任が重大だからこそ、命と向き合っているからこそ、すごい集中力ですね」(木村)と感銘を受ける。
大阪・吹田市にある救命救急センターでは、子育てに奮闘しながら、患者の命と向き合う女性医師&看護師たちの夕方6時から翌朝10時までの“16時間夜勤”に密着する。夜8時半に飛び込んできたのは、ドクターカーの緊急出動要請。ドクターカーとは、一刻を争う救急患者のため、医師自らが現場に向かい、処置を行うための救急車両のこと。この救命救急センターでは年間およそ1500件、ドクターカー出動要請に対応している。
取材の夜、ドクターカーで現場に駆け付けた医療チームを待っていたのは、原因不明のアナフィラキシーを起こした40代女性。診察していくと、アレルギー症状を引き起こした意外な原因物質が明らかに。
続いて、センターには階段から転落し全身を骨折しただけでなく、外傷性くも膜下出血まで起こした重症患者が運び込まれ、医師&看護師の息の合った連携プレーによる手術が始まる。
そして深夜2時半には、複数の重症患者が同時搬送されるという過酷な状況が。チームはこの難局をどうやって乗り切るのか。治療はもちろん、患者の緊張をほぐすなど精神面までケアする細やかな対応にスタジオの面々は感心しきり。また、木村は子育てしながら救命の現場に挑む彼女たちに「子供たちって必ず(働く母の)背中を見ていると思う!」とエールを送る。
そして、救急患者受け入れ数が年間5万件という日本トップクラスの大病院も取材。昼夜を問わず働く3人の女性医師に密着する。ここでは、たとえ満床でも搬送を受け入れる救急医療をモットーとしており、救急医たちは交通事故から、めまい、腹痛、心疾患までありとあらゆる症状に迅速に対応していて…。このほか、24時間、患者の元に薬を届ける薬剤師の仕事もクローズアップする。
VTRを見た唐沢は「やっぱりこういう方々がいてくれないとダメなんですね…つくづく思いました」と医療従事者たちへのリスペクトを語り、木村もまた「満床でも断らない、という方針は地域の方々にとっても安心感があるでしょうね」と感謝の言葉を口にする。
番組情報
『朝メシまで。』
「夏の24時間レスキュー完全密着3時間SP」
テレビ朝日系
2026年7月8日(水)午後7時~9時54分
※一部地域を除く
©テレビ朝日

















