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野村萬斎×市川猿之助×中井貴一×佐々木蔵之介×佐藤浩市が送る痛快映画「花戦さ」予告&ポスター解禁

108316_01_R 6月3日(土)に全国公開される。痛快エンタテインメント映画「花戦さ」の本予告と本ポスターが解禁された。

 野村萬斎、市川猿之助、中井貴一、佐々木蔵之介、佐藤浩市という「狂言×歌舞伎×日本映画界」のトップが競演する本作は、信長、秀吉といった戦国武将と関わりを持ち、天下一の茶の湯・千利休とも親交があった、池坊専好という実在した京都の花僧の物語。戦国時代、時の天下人である秀吉に専好が単身立ち向かう姿を痛快に描く。

待望の予告編では、時の権力者・豊臣秀吉を演じる市川猿之助の、利休を自害へと追いやることになる鬼気迫る怒りの表情が、そしてカリスマ的戦国武将・織田信長を演じる中井貴一の主君としての凛としたたたずまいが、茶と花を愛する戦国武将・前田利家を演じる佐々木蔵之介の専好に対する穏やかな表情が、茶の湯を大成した茶人・千利休を演じる佐藤浩市の包容力あふれる人柄が一目で分かる映像が解禁された。
この豪華メンバーが一堂に会することになる映画の冒頭、岐阜城の大広間のシーンでは、10人がかりで14日間かけて作り上げた、松を昇り龍に見立てた幅4メートル55センチの巨大な松のいけばなも登場。信長をして「見事なり」と言わしめ、専好の花の名手たるゆえんを一目で伝える迫力がある。日本独自の文化である「いけばな」が戦国時代の武将たちのみならず、現在に至るまで人々を魅了し続けるのも納得の見事な作品に圧倒される。
一転、「利休の話をするな!」と怒り、おごり高ぶる秀吉が映し出され、「仏なんかどこにおるんや?」と涙する専好が、「花をもって世を正そうぞ」と思いを込め、一世一代の「戦さ」へ突き進む姿が描かれる。友のため、民のため、けったいな男が挑んだ大胆不敵な大勝負の結末は…?

また、「秀吉ギャフン!」というコピーとともに、菖蒲の花を手に、一世一代の大勝負に挑む専好をはじめ、生き生きした表情の登場人物たちがそろったポスターも解禁され、前売鑑賞券も4月1日(土)から販売されることが決定した。

映画「花戦さ」は、6月3日(土)全国ロードショー。

<あらすじ>
16世紀後半、織田信長が本能寺で倒れたのち、天下人の座は豊臣秀吉へ引き継がれ、戦乱の時代が終わりを告げようとしていた。だが、秀吉の圧政は次第に人々を苦しめていく。そんな中、町衆の先頭に立ち、秀吉に真っ向から戦いを挑んだ僧がいた。その名を池坊専好。華道池坊の歴史に名を連ねる花僧たちの中、ひときわ名手の誉れ高い専好が、天下人に対して武器としたのは、刃ではなく、命ある花の美しさだった。

■キャスト
野村萬斎、市川猿之助、中井貴一、佐々木蔵之介、佐藤浩市
高橋克実、山内圭哉、和田正人、森川葵、吉田栄作、竹下景子
■スタッフ
脚本:森下佳子
音楽:久石譲
監督:篠原哲雄
原作:鬼塚忠「花戦さ」

©2017「花戦さ」製作委員会 

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