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坂本昌行、初共演の橋本淳は「いろんなことをやってくれる」演劇「君が人生の時」フォトコール&囲み取材

 演劇「君が人生の時」が6月13日(火)より開幕。公演前に新国立劇場にてフォトコール&囲み取材が行われ、坂本昌行、野々すみ花、丸山智己、橋本淳が出席した。

 本作は、日本の近代演劇に大きな影響を与えた海外作品を新たな翻訳で贈る「JAPAN MEETS…‐現代劇の系譜をひも解く‐」シリーズの第11弾。20世紀前半、戦争の足音がしのびよる時代に市井の庶民の素朴さや善良さを描き出す人間讃歌。演出は新国立劇場演劇芸術監督の宮田慶子が担当。

新国立劇場は初めてとなる坂本は「原作の翻訳を読ませてもらったときに、なかなか難しいというか、捉えどころがないというのが印象的。1930年代のアメリカって激動の時代だったと思うんですけど、酒場に集まることで移民関係なく、みんなが人間として触れ合える温かさっていうのがこの作品の1番の魅力じゃないかなって感じました」と作品の印象を語った。

坂本演じるジョーの弟分・トミーを演じる橋本は「ジョーの弟分であり、友人であり、使いっぱしり(笑)」と役の印象を語ると、「初日から(坂本を)勝手にアニキって呼ばせていただいたんですけど、アニキもそれを受けてくださった」と笑顔。そんな橋本に対し、坂本が「いろんなことをやってくれて…下の世話意外は全部(笑)」と冗談めかすと、橋本も「介護してます(笑)」と返すなど、和気あいあいのキャスト陣。

また、橋本は小学生のときからV6の坂本を見ていたそうで、「立ち稽古が始って椅子に座った坂本さんを見た瞬間に佇まいがジョーに感じた。セリフがとても難しい役なので、そこを1つ1つひも解いていって徐々に作り上げていくのを僕は1番側で感じていたので刺激になりました」と稽古を振り返った。

そして、丸山からは「やっぱりすごい真面目な方。ストイックだし、何より周りのみなさんに対する気づかいとかリスペクトがにじみ出ていて、本当に尊敬すべき座長でございます」と称賛を受けた坂本。照れ笑いを浮かべながら「用意してきたでしょ?(笑)」とつっこむと、丸山が「昨日寝ずに考えたので言えてよかったです(笑)」と答え、笑いをさそった。

公式サイト:http://www.nntt.jac.go.jp/play/performance/16_007982.html

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