• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

西島秀俊「もうやめて!(笑)」吉瀬美智子のゆるトークに大爆笑

『ブランケット・キャッツ』 6月23日(金)スタートのドラマ『ブランケット・キャッツ』(NHK総合)の試写会が行われ、レギュラーキャストの西島秀俊、吉瀬美智子、島崎遥香と、第1話ゲストの蓮佛美沙子が登壇した。

 本作は、重松清の同名短編小説を映像化した心温まるヒューマンドラマ。猫の飼い主を探す家具店店主と、彼の元を訪れるワケありな人々、そして猫が起こす小さな奇跡を描く。

 7匹もの猫が登場する本作。撮影は苦労したそうで、大谷太郎監督は「本編では大人しく穏やかに見える猫ちゃんたちですけど、普段はまったく違って、蓮佛さんも血まみれになったり西島さんも引っかかれたり(笑)。西島さんの肩の上に猫が乗ってるシーンは、テイク30で撮りました」と苦笑いを浮かべるが、「そんなに猫では苦労しませんでした」と西島。

 家具店店主の秀亮を演じる西島は、猫との撮影について「犬の場合、絡んでるときは反応がいいんですけど、ぼーっとしてるときはこっちに全然興味がないんです。でも、猫って反応するんです。例えば、僕が話しかけたあとに猫にニャーと鳴いてほしいところがあったんですけど、本当に鳴くんですよね。別のカットでもそう。それは本当に不思議だなと思いました。もう台本読んでるんじゃないかなって(笑)」とその演技力の高さに驚愕していた。

 いっぽう、1話で猫との過酷な撮影を経験した蓮佛は、この西島のエピソードにびっくり。「今のお話を聞いてアレッ!?と思いました。皆さんこれから大変なのかな、と思いながら私は現場を後にしたので…」と続けると西島は「1話は確かに大変だった。でもその後は全然!(笑)」と言い切り、思わず蓮佛は「引っかかれたのに~(笑)」と恨み節を。

 獣医の美咲を演じる吉瀬は「猫で苦労したシーンはほとんどなかったので、テイク30まで回ってたんだと聞いてびっくりしています」とするいっぽうで、獣医役には苦労したそうで「注射を打ったりするのはまったくの未経験なので、時間がかかりました。猫は飼っていましたが、口を開けることすらうまくいかなくて苦労しました。でも、本当に素晴らしい作品に参加できてよかったです」と撮影を振り返った。

 西島との共演の印象を聞かれると、「最初はどっかから拳銃とか出てくるんじゃないかなって思ってたんですけど全然そんなことはなくて。あったらダメですよね(笑)。普段の西島さんは…う~ん」と言葉に詰まってしまい、西島から「ちゃんとして(笑)。誤解を生むから(笑)」とリクエストが。吉瀬は「本当にイメージと違っていて話しやすい方ですし、もっと友達になりたい、って感じの方です! あっでもこのままだと取りつくろったみたいですよね。うーん、とてもいい方なんですよ!」とまとめ、マイペースな吉瀬に会場は大爆笑。笑いの止まらない西島は「もうやめて!(笑)」と自らツッコミを入れていた。

 吉瀬演じる美咲が働く動物病院の看護師・楓を演じた島崎は、小学生の夢が獣医であったことを明かし、「飼ってたハムスターが繁殖したこともありますし、これまでワンちゃんやモルモットを飼って、最近はカメも加わりました。生き物は人間と同じような感覚で小さいころから接していたので、家族の一員として過ごしてきました」と動物愛を語ったが、本作での猫とのエピソードを聞かれると、「あまり猫と接したシーンがなくて…。犬が大好き。犬派です!」とまさかの告白で会場を沸かせた。

 ドラマ10『ブランケット・キャッツ』は、6月23日(金)スタート。毎週(金)後10・00放送。

公式HP:http://www.nhk.or.jp/drama10/blanketcats/

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える