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藤木直人&石橋陽彩が『リメンバー・ミー』主題歌を生披露

映画『リメンバー・ミー』 3月16日(金)公開の映画『リメンバー・ミー』のリー・アンクリッチ監督とエイドリアン・モリーナ共同監督が来日。両監督へのサプライズとして、日本版声優のへクター役の藤木直人のギター演奏に合わせ、主人公ミゲル役の石橋陽彩(ひいろ)君がディズニーの新たな名曲「リメンバー・ミー」を披露した。

 リー監督は「日本は大好きな街。この作品を分かち合うということで日本に来られてとてもうれしいです」と笑顔を見せた。アメリカでは3週連続1位、メキシコでは歴代興行収入1位、中国では200億円を超え、世界興行収入が750億円を突破し大ヒットとなっている要因について、エイドリアン共同監督は「ピクサーのアーティストもそれぞれ違うバックグラウンドがありますが、亡くなった人を忘れないということにみんなが共感しているのを見て、普遍的なテーマだと思いました。その反応が世界中で受け入れられたのかなと思います」と分析した。

 本作はピクサー史上初めて「音楽」をテーマに作られた物語。アカデミー賞主題歌賞にノミネートされている楽曲「リメンバー・ミー」は、『アナと雪の女王』の「レット・イット・ゴー」の作曲家クリステン・アンダーソン=ロペス&ロバート・ロペスが新たに生み出した名曲だ。

 楽曲制作にも携わったエイドリアン共同監督は「映画の初期段階から音楽が重要な役割を果たすと思っていました。歌う人や場面、アレンジによって全く意味が変わる歌なんです。忘れないことの大切さがテーマですが、一番最初に感じた美しさをいまだに感じます」と楽曲への思いを明かした。

 そして、日本版声優を務めた石橋陽彩君(主人公ミゲル役)、藤木直人(へクター役)、松雪泰子(イメルダ役)がそろって登場。ディズニー/ピクサーの声優初挑戦となった3人は「声優初挑戦でこんな大役をやらせて頂き光栄でしたが、初めは緊張と不安しかなかったです。でもミゲルの真面目で一直線に駆け走る真面目なキャラクターができたと思います」(石橋君)、「大きなプロジェクトに参加させて頂いたと感じています。大人の方が見ても感動できるストーリーなので、ぜひ大人の方にも見て頂きたいと思います。一番好きなピクサー作品が『トイ・ストーリー3』だったのですが、リー監督の作品と聞いて納得です」(藤木)、「衝撃を受けるほどの圧倒的な映像美と曲で、どの曲も魂に響いてくる美しい曲でした。世代を超えた深い愛や思いや絆が全編を通して見事なストーリー展開に感動しました。威厳と強さを持ったイメルダを声で表現するので丁寧に演じましたが、とても楽しい体験でもありました」(松雪)と語った。

 リー監督は3人の吹き替えについて「3人とも本当に素晴らしかったです。この作品に関わってくれてうれしいですし、オリジナルの声優を大切に思いつつご自身の色を出してくれたことで日本の皆さんに寄り添うキャラクターになったと思います」と絶賛。

 そんな両監督に向けて、藤木と石橋君から楽曲「リメンバー・ミー」の歌のプレゼントが贈られた。2人が一緒にパフォーマンスをするのはこの日が初めてだったが、藤木のギター演奏に乗せて、石橋君が美しく歌う「リメンバー・ミー」に、会場中が大きな感動に包まれた。

 感動的なパフォーマンスに、リー監督は「本当に美しかったです。シンプルに見えて難しく複雑な曲なんですよね。ハグさせてください!」と石橋君に熱烈なハグ。藤木は「石橋君の歌声は金メダル級!」と話し、松雪も「初めてお2人の歌声を聴けて本当に感動しました。とても素晴らしかったです」と絶賛した。

 そして松雪からも両監督に、伝説の歌手デラクルスのギターをモチーフにしたマリーゴールドの花束をプレゼント。3人からの大きな歓迎にリー監督は「とても美しくて本当にうれしいサプライズをありがとうございます!」と感謝した。

 日本のファンに向けてリー監督は「早く本作を日本の皆さんに見て頂きたいと言う気持ちでいっぱいです。本作はぜひ両親やおじいちゃん、おばあちゃんとぜひ一緒に見てほしいです」とメッセージを送った。

『リメンバー・ミー』同時上映『アナと雪の女王/家族の思い出』
3月16日(金)全国公開

監督:リー・アンクリッチ
共同監督:エイドリアン・モリーナ
製作:ダーラ・K・アンダーソン

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

公式サイト:disney.jp/Remember-me

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