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ふぉ~ゆ~辰巳雄大、31歳での高校生役に「演技の力で越えていく!」

舞台「雲のむこう、約束の場所」記者会見 舞台「雲のむこう、約束の場所」の記者会見が行われ、辰巳雄大、高田翔(ジャニーズJr.)、伊藤萌々香(フェアリーズ)、湖月わたる、松澤一之、浅野温子が登壇した。

 世界から注目される新海誠の初長編アニメーション作品を初舞台化。若い男女の葛藤を中心に描かれた原作の魅力に加え、舞台版では分断された2つの国に暮らす大人の背景も描かれる。

 主人公・藤沢浩紀を演じる辰巳は「新海誠さんの作品が舞台化されるということだけで、ファンとして驚きました。自分が主人公を演じることができることを聞いたときから毎日興奮とうれしさで胸がいっぱいです」と感想を明かすと、「新海さんの作品は、映像と1人ひとりのキャラクターの役どころがすごく素敵に描かれている印象。この役をいただいたときから藤沢浩紀の人生を背負って舞台に立つぞ、という心意気で稽古に臨んでいます!」と意気込んだ。

 31歳で高校生役を演じることに対しては、「高校生などの青春モノにずっと憧れていて。後輩がやっているのを“いいな~”って思っていたので、ジャニーズに入って20年目というこのタイミングで、青春物語をできるのは本当にうれしいです。この先の自分の糧になる作品になるのは間違いないと思います!」と喜んだ。

 浩紀のクラスメイト・白川拓也を演じる高田は「今回のお話を聞いたときは本当にびっくりしました。でも、台本を読んだら(原作と)リンクしている部分もあって“僕がこの台詞を言えるんだ!”と思いましたし、そういった部分は新海さんのファンの方にも喜んでもらえると思います。舞台はオリジナルということなので、僕たちにしか見せられないものをお見せできたら」とコメント。

 そして、事務所の先輩である辰巳とは今回が初共演となる高田は「先輩と共演させていただくのも久しぶりだったので、すごく緊張していたんですけど、パンフレット撮りのときにすぐ同級生になれたので良かったです」と安堵の表情を浮かべると、「辰巳君は長ぜりふもすぐ覚えてくるので、僕も負けないように覚えなきゃと最初はすごく焦りました」と先輩の凄さを実感した様子だった。

 また、新海監督のファンだという伊藤が「(沢渡)佐由理ちゃんはすごくかわいらしい子なので、こんなかわいい子を表現できるのかっていう不安がありました」と話すと、辰巳は「大丈夫だよ!(原作から)飛び出してきたかのようだから!」と絶賛。「私は、辰巳さんがこの業界に入られた年に生まれたんです(笑)。年の差を感じさせないような演技ができたらいいなと思います」と笑顔を見せる伊藤に、辰巳は「伊藤さんが生まれたときから僕はジャニーズだったわけで(笑)。年齢を越えていくのがお芝居の力だと思っています。演技の力で越えていきたい!」と応えていた。

 舞台「雲のむこう、約束の場所」は4月20日(金)~24日(火)まで東京国際フォーラム ホールC、5月2日(水)にNHK大阪ホールにて上演される。

公式HP:http://www.kumonomukou-stage.com/

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