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松坂桃李「これはハードプレイ(笑)」濡れ場上映直後に舞台あいさつ

映画「娼年」 映画「娼年」の女性限定上映会が開催され、主演の松坂桃李が舞台あいさつに登壇した。

 大歓声に迎えられた松坂は、つい先ほどまで松坂の濡れ場を大スクリーンで鑑賞していた女性たちを前に「これはハードプレイですね(笑)。たまげます」と苦笑い。

 「セリフよりも体のコミュニケーションや表情で成長を見せられたらと思い、そこは大事にした」と語る松坂。物語が進むにつれて、肉体もシャープになっていると指摘されると「それは撮影のつらさでそうなりました(苦笑)」と告白。

 朝から深夜まで、濡れ場を撮りっぱなしという過酷な撮影を振り返り「濡れ場をそんなに長時間、やることもなかなかないし、やるもんじゃないですよ(笑)。ずっと裸で、風邪ひくかと…。『服、着させてくれ!』って感じになってました」と語った。

 また「だんだん、慣れてきて抵抗がなくなるんですね。(現場でスタッフや監督が発する)『ここ』とか、細かいワードが卑猥な部分だったりするんですけど、だんだん恥ずかしげなく発言するようになって、現場は卑猥な言葉ばかりでした。(卑猥な言葉ばかりが飛び交うので)メイキングが撮れない…(笑)」と現場の様子を明かした。

 劇場には、既に何度も見たという女性も。松坂は「さすがに笑えますよね?その見方がある種、正解です」とアピール。特に温泉宿で、西岡徳馬が演じる泉川の目の前で、佐々木心音演じるその若い妻と行為に及ぶシーンについて「絶対に笑ってください! 緊張の糸が張り詰めているので、そこで緊張をほぐして、我慢せずに大いに笑ってほしいです」と呼びかけた。

 松坂は、あらためて本作の内容について「賛否は絶対にあると思うし、それは僕と三浦さんがすべて受け止めますので、感想をお待ちしています!」と力強く宣言。さらに、スタッフから仕入れた情報として「『娼年』と『コナン』を2本立てで見る人が多いそうです」と明かし、「なぜだろう…? 映画館にはいろんな癒やしがあるんだなと思います。ジャンルに関係なく、いろんな層の方が見てくれるのはうれしいです」と。

 さらにコナンをライバル視しつつ「こちらは頭脳も体も大人の男がいろんな事件に巻き込まれます(笑)。R指定もついて、あまり多く番宣はできませんでしたが、たくさんの人が見てくださっていると知って、皆さまのおかげと感謝しております。本当にありがとうございます」と深々と頭を下げ、会場は温かい拍手に包まれた。

映画「娼年」
上映中

出演:松坂桃李、真飛聖、冨手麻妙、猪塚健太、桜井ユキ、小柳友、馬渕英里何、荻野友里、佐々木心音、大谷麻衣、階戸瑠李 西岡徳馬/江波杏子
脚本・監督:三浦大輔
原作:石田衣良「娼年」(集英社文庫刊)
製作幹事:ファントム・フィルム ハピネット
製作プロダクション:ホリプロ
企画製作・配給:ファントム・フィルム
レイティング:R18+

公式HP:http://shonen-movie.com/

©石田衣良/集英社2017映画「娼年」製作委員会

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