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大西流星「LikeがLoveに変わっていく純粋な恋愛を見てほしい」福本莉子主演「魔女の宅急便」

175425_01_R ミュージカル「魔女の宅急便」の公開フォトコールと囲み取材が東京・新国立劇場にて行われ、主人公・キキ役の福本莉子、トンボ役の大西流星(関西ジャニーズJr.)らキャスト陣が登壇した。

 原作は、児童文学作家・角野栄子が1982年から27年間に渡り、執筆した児童書。2017年には、上白石萌歌、阿部顕嵐(ジャニーズJr.)が出演した同作。フォトコールでは、キキがほうきに乗って旅立つ場面、キキが店番をしているパン屋でトンボと再会する場面、町で行われるダンスパーティーの3場面が公開された。

 今作が初舞台、初主演となる福本は、「お話を頂いた時は不安が大きかったんですが、稽古が始まるとみなさん優しくて、温かいので、今キキとして生きるのがすごく楽しいです。フライングも怖いかと思ったんですが、ジェットコースターに乗るのが好きなタイプなんで、やってみたら怖くなかったです」と笑顔で心境を語った。

 関西ジャニーズJr.として1人で舞台に出るのは初めてという大西は「はじめは寂しいのかなって思っていたんですが、演出の方や共演者の方が明るく、現場がにぎやかで、毎日元気をもらえるので、まだホームシックになっていません。この現場がホームなのかなって思えるぐらい、ホテルに戻ると寂しくなります」と心境を明かした。さらに、「前回トンボ役を演じた顕嵐くんとご飯へ行って、このシーン楽しいよねって分かち合えて、楽しかった」とエピソードを明かした。

 キキのお母さん・コキリを演じる生田智子は、福本の印象を聞かれると「初めて会った時から、本当の娘みたいな感じがして、初日を迎える前から産んだみたいな気持ちです」と福本と腕を組んだり顔を見合わせたりなど仲むつまじい様子でコメント。

 その2人に対して、キキのお父さん・オキノを演じる横山だいすけは「本当に2人は仲良し。稽古が進むに連れて、2人が同じ動きをするようになって。父さんじゃなくて、母さんに似ちゃったんだなって、ちょっとジェラシーを感じますよね(笑)」とコメント。

 最後に、見どころを聞かれた福本は「全部です」と答えると、自分の中では?とさらに質問され、「キキとトンボがケンカをするシーンとか、おソノ(白羽ゆり)さんの歌のシーンとか、いろいろです(笑)」とコメント。さらに、生田に耳うちされ「お母さんとケンカをするシーンも」と福本が言うと、会場はほほえましい空気に包まれた。

 大西は「キキとトンボの関係性が深く描かれている作品。キキのいろんな姿、人間性を見て、だんだんトンボの中でLikeがLoveに変わっていく。純粋な恋愛を目に焼き付けてもらいたいです」と見どころを語った。

 ミュージカル「魔女の宅急便」は6月15日より新国立劇場にて上演中。

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