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中川大志、伊藤健太郎、甲斐翔真、若林時英の即興告白対決に大歓声

映画『覚悟はいいかそこの女子。』完成披露上映会 10月12日(金)公開の映画『覚悟はいいかそこの女子。』の完成披露上映会が行われ、中川大志、唐田えりか、伊藤健太郎、甲斐翔真、若林時英、小池徹平、井口昇監督が登壇した。

 中川は「たくさんの方にドラマのほうも観ていただいたとのことでうれしいです。映画はさらにドラマからパワーアップしております。今日どんなふうに観ていただけるのか緊張しております。」と語り、ヒロインを務めた唐田も「緊張ですよね。でも今日を迎えられてすごくうれしいです」と笑顔を見せた。

 唯一教師役を演じた小池は、自身の役柄について「なかなか教師役をさせていただくこともないので新鮮でした」と語り、「若く面白い役者さんたちの中に入れて楽しかったです。一回りくらい大志とも年齢が離れてるんですが、休憩中に一緒にご飯食べてくれたり、和気あいあいと温かく迎え入れてくれてうれしかったです」と撮影を振り返った。

 中川とは2回目のタッグとなる井口監督は、中川について「すごく引き出しの多い方です。普段格好良いのに、際限なく変な顔もしてくれるし、情けない顔もしれくれるし、振り幅の広い方。斗和についてもかなりディスカッションしましたね」と絶賛。

 照れた様子の中川は「クランクインの前にもみんなで話し合って“4人は中学2年生くらいの感じでかわいくピュアにしましょう”ってなりましたよね」と明かした。井口監督は「撮影のときも、中川さんがまとめてくださっていました。おしゃべりするシーンの前に本当に楽しく4人が話し込んで、本番どころかリハーサル前に撮影用のポテトを食べ切っちゃったりもしていて、仲良くてほほ笑ましかったですね」と語り、キャストからどっと笑いが起こった。

 イベントでは、「ヘタレ男子脱却!?“男の3本勝負”」と銘打ったゲームも実施。小池、唐田、井口監督の3名が審査員となり、中川、伊藤、甲斐、若林の4名の中で“No.1愛され男子”“No.1ヘタレ男子”を決める3本勝負を見届けた。

 1回戦は、ストップウオッチを止めて10秒ぴったりを目指す勝負。中川が「そのスーツかわいいね」、若林が「今日朝なに食べた?」などと伊藤と甲斐を混乱させようとしたが、中川は14秒、若林は12秒とそれぞれ大きく遅れ、伊藤の10秒52、甲斐の10秒45に及ばず。実はリハーサル時に挑戦していた小池が10秒2を切る好タイムを出しており、小池の「まだまだだな」という言葉に4人が「先生にはかなわない」と声を上げた。

 2回戦は、びりびりペンを押して“愛され男子”らしい反応を競う勝負。通常は4人の中で本当にびりびりペンを持っている人、または持っていない人をリアクションから判断するというのがゲームの定番ルール。だが、今回は4人全員がびりびりペンという展開に、全員から「斬新!」と驚きと笑いの声が上がった。

 いざびりびりペンを押すと、その前から「苦手なんだよ…」と弱気な様子だった伊藤が飛び上がり、中川、甲斐もあとずさりながら「痛い!!!」とペンを落とす大きな反応を見せた。そんな中、若林は一人ペンを放さず「ずっと押していられる」とノーリアクション。丸刈り頭の若林は3人から「逃げてるんでしょ」「頭から逃がしてる」とイジられた。

 3回戦は、愛され男子は告白が上手!ということで、お題に沿った告白勝負。唐田がくじで「相手の設定」を、小池が「シチュエーション」を選ぶルールで、若林、甲斐、伊藤、中川の順番で告白を披露することに。

 一番手となった若林へのお題は「“部活のマネージャー”に“バイト先”で告白」。この設定には思わず中川、伊藤、甲斐から「難しい!!」と声が上がったが、若林は「コンビニでバイトする男子学生」をナチュラルに好演。レジ越しに会計後の彼女を引き止めて「ずーっと、好きだったんだ」とストレートに告白すると、会場から歓声が上がり、3人も「すばらしい!ピュア!」と絶賛した。

 甲斐に出されたお題は「“先輩”に“お家”で告白。シチュエーションを引いた小池は、「これは良いの引いたかもしれませんね」とニヤリ。甲斐は考えつつも「先輩じゃなくて、僕のお家に、学校終わって一緒に帰ってきました」と状況を説明し、何気ない会話から「ねえ、俺のことどう思ってるの?大志のこととさ、よく見てるけど、どうなの?」と空気を変え「嫉妬しちゃうからさ、俺のものになってよ」と告白し、会場は大盛り上がり。

 伊藤へのお題は「“同級生”に“遊園地”で告白」。同級生というワードに客席から歓声が上がると、伊藤が「違うよ、誰か選ばれたわけじゃないよ!」とツッコみ、笑いが起こった。伊藤は「遊園地に、友達何人かで遊びにきてて、途中で二人きりになったところ」と状況を説明し「大志たちどこ行っちゃったのかな。大志と唐ちゃん良い感じだったね」と会話がスタート。その後「あのさ、あんまりこういうこと言うのもあれなんだけど…」と前置きして「俺じゃだめかな」とひと言。

 最後の中川のお題は「“後輩”に“放課後”告白」。少し考えてから「同じ委員会で、放課後居残りしているところで」と状況を説明。何かものを運ぶしぐさをしつつ「大変だね、図書委員ね」とエチュードがスタートし、「みんな帰っちゃったね」という振りから、突然の壁ドン。「俺の彼女になってくんない?」と映画本編に登場するせりふを披露し、客席からは割れんばかりの歓声が上がった。しかし、ほかの3人からは不評で、エアー壁ドンとなった中川のポーズを、「何押さえてるの?」「顔?」「女の子の顔?」「それは痛い」とイジり倒された。

 審査の結果、“No.1愛され男子”には甲斐が選ばれ「ありがとうございます!せりふ考えてたわけじゃなくて、どうしようどうしようと困ってたらぱっと出てきました」と喜びのコメント。そして“No.1ヘタレ男子”に選ばれたのは中川。小池と唐田から「監督の意見」との前置きがあり、井口監督から「ちょっと逃げに走ってた!」とダメ出しが。中川は「この役に選ばれたときから、監督は僕のへタレ男子の部分を見抜いておられたのかなと…。胸を張って生きます!」と笑顔で語った。

 最後に中川から「僕たちも久しぶりにそろったのですが、一瞬で撮影当時の空気に戻れる仲の良いメンバーで作った映画です。本当にバカな男子たちが一生懸命に恋をする姿を観て、皆さんに“恋がしたいな”と思ってもらえる映画になればいいなと思います」とメッセージを送った。

映画『覚悟はいいかそこの女子。』
10月12日(金)全国公開

出演:中川大志 唐田えりか 伊藤健太郎 甲斐翔真 若林時英/荒川良々 小池徹平 他

原作:椎葉ナナ「覚悟はいいかそこの女子。」(集英社マーガレットコミックス刊)
監督:井口昇(『ブルーハーツが聴こえる』『ライヴ』『ロボゲイシャ』他多数)
脚本:李正姫(「ホテルコンシェルジュ」「真夜中のパン屋さん」他多数)
企画・プロデュース:木村元子(『きょうのキラ君』『LDKひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』)
主題歌:ナオト・インティライミ「ハイビスカス」(ユニバーサル シグマ)

©椎葉ナナ/集英社 ©2018映画「覚悟はいいかそこの女子。」製作委員会

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