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堺雅人、成田凌、杉咲花、ゆりやんが“こたつ”でほっこり

「クラフトボスホット」新TVCM「新しい風・こたつ」篇 堺雅人、トミー・リー・ジョーンズらが出演するサントリーコーヒー「クラフトボスホット」の新TVCM「新しい風・こたつ」篇が11月17日(土)から全国でオンエアされる。

 新CMでは、杉咲花が上司の堺に「このオフィス、リニューアルしてもいいですか?」と提案。「そうだな、気分も変わるし」とGOサインを出した翌日、出勤した堺の目に飛び込んできたのは、オフィスのデスクが全部「こたつ」に変わっているという異様な光景。「もうすぐ完成です」と説明する杉咲の背後では、施工業者にふんした宇宙人ジョーンズが忙しく働いている。思い切った模様替えに「こたつか」と衝撃を受ける堺。

 杉咲が「やっぱり頭寒足熱って頭が働くらしいですよ」とこたつに入ろうとすると、思わぬ方向から足だけが飛び出ている。誰かが中に入ってふざけていると思った堺が「誰だこれ」と叩くと、なぜか横にいたジョーンズが「いてっ」と絶叫。宇宙人の能力なのか、足の長さと角度がおかしいと驚く堺に、杉咲が冷静な表情で「施工屋さんです」と紹介する。

 ミーティングルームに入室した堺に「こたつ会議です」と説明する成田凌。杉咲に勧められたみかんを受け取りながら、堺が「距離感縮まるな。いいアイデアも出そうだし」と隣を見ると、ゆりやんレトリィバァが既に爆睡中。成田に起こされ、ようやくみんながそろったところで「クラフトボスホット」を飲み、こたつ会議が始まる。途中、杉咲の「雪」のつぶやきで、会議が一時中断され、みんな窓の外に目を向ける。

 最後は完成したオフィスをジョーンズが歩いていると、前方からビューッと突風が吹き「この惑星の働き方改革は時々バカっぽくみえる」と報告して締めくくる。

 撮影では、こたつで爆睡してしまうシーンで、監督から「寝起きに、何かワンアクションお願いします」とリクエストされたゆりやん。「分かりました」と快く応じると、起きてはまたすぐ横になって、成田を困らせたり、寝ぼけ眼をこすりながら「I’m not sleeping.(寝ていません)」とバレバレのアピールをしたりとアドリブを連発し、堺たちを和ませた。さらに、監督から別の英語ネタを求められると、ネイティブ顔負けの発音で「OK!」と返答。すぐに気付いたゆりやんが「あ、すみません。分かりました、でした」と照れ笑いを浮かべると、現場は大爆笑に包まれた。

 成田が「家族のような一体感」と語ったこたつ会議のシーン。休憩中は堺が絶賛していた杉咲の素敵な衣装の話から、普段着は黒が多いという共通点を見つけた成田と杉咲のプライベートファッションや、ゆりやんの地元トーク、さらには最近それぞれがハマっている食べ物まで、さまざまな話題で盛り上がる4人。毎回、和気あいあいとした雰囲気のメンバーだが、今回は「距離感が縮まる」こたつがあったせいか、いつも以上にトークが弾み、笑い声が絶えないにぎやかな撮影になったそう。

<堺雅人、成田凌、杉咲花、ゆりやんレトリィバァ インタビュー>
◆「新しい風・こたつ」篇の撮影の感想をお聞かせください。

堺:今回はいつも以上におしゃべりが弾んで、こたつで距離感が縮まるというのは、そのままセリフどおりだなと実感しました。

成田:さすがにオフィスにこたつという発想は全くなかったですけど、親戚の集まりみたいな感じで、ホットな気持ちになりました。こたつということもあると思いますが、やっぱりクラフトボスのメンバーがそろうと落ち着くし、自然と会話も広がって、心が温まりますよね。

杉咲:今まで以上に会話が盛り上がって、すごく楽しかったです。頭寒足熱というセリフがありましたが、やっぱり頭が冴えるんですかね。今度もし機会があったら、私も試したいと思います。

ゆりやん:「クラフトボス」をみんなで笑いながら飲むシーンで、カメラが回る直前、急に監督から「ゆりやん、なんか面白いこと言って」という指示を頂きまして。「分かりました」と返事した後、本番で「あれは7年前の話です…」とつぶやいて、それ以上何も言わなかったんです。ああいう瞬間はゾクゾクします。たまりません。

◆冬場に健康や美容を気遣って行っている習慣はありますか?

杉咲:冷え性なので、特に冬は毎日、半身浴をするよう心掛けています。

ゆりやん:去年の1月から筋トレを続けていて、冬場に風邪も引かなくなって、けっこう調子がいいんです。見てのとおり、ダイエットにも良くて。実は私、50キロぐらいが目標なんですけど、この前ジムで、私の体脂肪率が0%になった時の体重を調べてもらったら、65キロだったんです。50キロには一生なれへんのやと思ったら、めっちゃやる気なくなりました。

◆最近ご自身が体験された心温まるエピソードをお聞かせください。

堺:コンビニで外国人の店員さんに優しくされた時ですね。日本語の言葉遣いも丁寧で、日本人でもなかなかできないような、とても心のこもった接客をしていただいて、心が温まりました。

成田:親友の一人が結婚したことと、もう一人に子供が生まれたことですね。その報告を受けた時は、自然と涙が出てきました。同い年の親友たちが、大人になっていくような感じがして、身の引き締まる思いがしたというか。今年は周りからもらう幸せがとても多い一年だったので、来年はぜひその幸せを還元していきたいと思います。

杉咲:誕生日でも何でもない日に、女の子の友達が「花ちゃんに似合うと思って」と、お花をプレゼントしてくれたんです。とうがらしのお花で、赤と黄色とオレンジの実も一緒になっていたんですけど、すごく素敵だなと思って、何だかホッとしました。

ゆりやん:この前乗ったタクシーの運転手さんと世間話をしていたら、80歳を超えたご病気のお母様が私のファンなので、良かったら何かメッセージをお願いしますということで、その場でネタとかの動画を撮って、お別れしたんです。そうしたら1か月後、劇場の前に停まっていたタクシーから、その時の運転手さんが降りてきて、私の動画を見たお母様が、めちゃくちゃ笑ってくれた、本当にありがとうございましたと、わざわざ御礼を言いに来てくれたんですよ。私はいつもふざけたり、大きい声を出したりしているだけなのに、この仕事って、こんな風に人から喜んでもらえるんだ、ありがたいなと。自分が売れたいとかじゃなくて、周りの人に少しでもそういう気持ちになってもらうために、これからも頑張りたいと思いました。

◆今年を振り返って、一番印象に残っている出来事は?

堺:こんなに暑い夏、今までありましたかね。寒さはどうか分かりませんが、こたつとか、昔から父や母がなじんだものを普通に味わうことが、今はもうできなくなっているというか。この歳になると、昔ながらの何気ない毎日が、こんなに特別でぜいたくなことだったのかとしみじみ思います。

成田:オーディションを2回受けて、2回とも受かったことです。

杉咲:20歳を楽しめたことです。どの年も一生に一回ですが、20歳はやっぱり特別なのかなと。今までお世話になった方々と乾杯したりとか、充実した年を過ごすことができました。

ゆりやん:小学校1年生の女の子から頂いたファンレターが、一番印象に残っています。覚えたての字で、「ゆりやんちゃんへ、ゆりやんちゃんだいすき」と、ホンマに一生懸命書いてくれて。それから「うらもみてね」と書いてあったので、裏を見たら、ピストルの絵が描いてあったんです。なんでやと思って。かわいかったけど、めちゃめちゃ衝撃的でした(笑)。

<トミー・リー・ジョーンズ インタビュー>
◆撮影の感想をお聞かせください。

ジョーンズ:今まで「こたつ」という存在自体を知らなくて、今回の撮影で初めて体験しました。元々僕は、寒いのがあまり得意ではなくて、家の暖炉に火を入れて、あったまることもできますが、寒くなる冬の時期は温暖な南の方で過ごすことが多いんですよ。奥さんが好きなスキーに.行する時も、たいがい僕は釣りに出かけます。川の水は冷たいですけど、身につけるものや道具で、いくらでも暖かくすることができますからね(笑)。

◆「クラフトボスホット」にちなんで、最近体験した心温まるエピソードをお聞かせください。

ジョーンズ:撮影に来る前、ホテルのロビーを通過した時、たまたまウエディングドレスを着た女性が写真撮影をしている場面に遭遇しました。立ち止まっていたら、カメラマンが「どうぞ」と言ってくれたので、通り過ぎたんですけど、少し気になって振り返ったら、その女性が本当に幸せそうな表情をしていて。その姿を目にした時は、とても心が温まりました。

◆今年を振り返って、一番印象に残っている出来事は?

ジョーンズ:最も思い出深い出来事は、ポロのアメリカンオープンという試合で、アメリカの女子ポロチームが優勝したことです。僕の奥さんがそのチームに参加していて、とても感動的な瞬間でした。

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