• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

佐藤健主演『サムライマラソン』予告編&ポスタービジュアル解禁

『サムライマラソン』 2019年2月22日(金)公開の映画『サムライマラソン』の予告編&ポスタービジュアルが解禁された。

 本作は、日本のマラソンの発祥といわれ、現在も160年以上にわたり受け継がれている史実「安政遠足(あんせいとおあし)」を舞台とする土橋章宏の小説『幕末まらそん侍』(ハルキ文庫)の映画化。佐藤健、小松菜奈、森山未來、染谷将太、青木崇高、竹中直人、豊川悦司、長谷川博己ら豪華キャストと、アカデミー賞受賞歴を持つ世界的スタッフが集結する。

 時は幕末、迫る外国の脅威に備え、安中藩主・板倉勝明は藩士を鍛えるため、十五里(約58キロ)の山道を走る遠足(とおあし)を開催する。だがこの動きが、行き違いにより幕府への反逆とみなされ、藩士不在の城に安中藩とり潰しを狙う刺客が送り込まれる。ただ一人、迫る危機を知った男は、計画を食い止めるため、走り出す─。

 解禁された予告編では、豪華キャストが演じる各キャラクターにフォーカス。「優勝者はどんな願いでもかなえられる」という夢のような大会に参加し、それぞれの思いを胸に走る侍たちの走る理由が明かされている。

 主演の佐藤健が演じるのは、平凡な侍の姿を借りて幕府のスパイとして藩に潜入する忍び・唐沢甚内。藩に迫る危機をいち早く察知し、戦いを止めるために遠足に参加し奔走する。

 小松菜奈が演じるのは、父である勝明に反発し藩を出ようとする、活発な雪姫。優雅な着物姿だけでなく、男装して全力疾走する勇ましい姿も披露している。

 遠足を命じる藩主・勝明を演じるのは長谷川博己。日本の未来を案じる開国反対派で、幕府からにらまれている存在だ。

 雪姫を手に入れようとする傲慢な侍が、森山未來演じる辻村平九郎。姫との結婚のためにどんな手を使ってでも優勝しようとするが、剣の腕は確かで、若い藩士たちのリーダー的存在として君臨している。

 染谷将太が演じるのは、誰もが認める俊足の足軽・上杉広之進。優勝候補の筆頭で、勝って侍に取り立ててもらいたいが、「一着にならなければ金を渡す」と八百長を持ち掛けられて揺れ動く。

 勘定方の甚内の上司・植木義邦を演じるのは青木崇高。腰痛持ちで遠足出場を嫌がっていたが…。

 竹中直人が演じるのは、勝明に隠居を言い渡された老侍・栗田又衛門。亡くなったかつての親友の息子と出会うことで、侍人生にもう一花咲かせるべく奮起し、走ることを決意する。

 彼らの前に立ちはだかるのが、豊川悦司演じる幕府大老・五百鬼祐虎。彼が安中藩に刺客を放ったことで、遠足が藩の存亡をめぐる戦いへと変貌していく。

 やがて危機を察した侍たちは“勝つ”ためではなく“守る”ために、共に戦うために走り出す。

 そして、迫りくる幕府の刺客に立ち向かうため、彼らが一致団結し、真の侍へと変わっていく姿が描かれる。

 さらに予告編では、豪華キャスト陣が広大な大自然を走り抜ける姿や、臨場感あふれる戦闘シーンなど迫力の映像が展開。『乱』でアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞したワダエミが手掛ける色とりどりな衣装の数々など、世界の第一線で活躍するアカデミー賞スタッフのクリエイティブも目を引く映像に仕上がっている。

映画『サムライマラソン』
2019年2月22日(金)TOHOシネマズ 日比谷 他 全国ロードショー

出演:佐藤健 小松菜奈 森山未來 染谷将太
青木崇高 木幡竜 小関裕太 深水元基 カトウシンスケ 岩永ジョーイ 若林瑠海/竹中直人
筒井真理子 門脇麦 阿部純子 奈緒 中川大志 and ダニー・ヒューストン
豊川悦司 長谷川博己

監督:バーナード・ローズ
原作:土橋章宏「幕末まらそん侍」(ハルキ文庫)
脚本:斉藤ひろし バーナード・ローズ 山岸きくみ
企画・プロデュース:ジェレミー・トーマス 中沢敏明
音楽:フィリップ・グラス
衣装デザイン:ワダエミ
配給:ギャガ

公式サイト:https://gaga.ne.jp/SAMURAIMARATHON/

©“SAMURAI MARATHON 1855”FILM Partners

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える