ジャニーズWEST・桐山照史&麒麟・川島明が初タッグ!『歌ネタゴングSHOW』がゴールデン進出【コメントあり】

バラエティ
2020年10月19日

『歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル』

10月27日(火)に『歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル』(TBS系)が放送される。

この番組は、芸人がアーティストに成り切って自ら作詞、時には作曲し「笑える新曲」を披露するゴングSHOW。第3弾となる今回は初めてゴールデンに進出する。

『歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル』

第7世代芸人を筆頭に旬の人気芸人やタレントたちが、さまざまな「笑える新曲」をターンテーブルを模した巨大回転ステージ上で次々に披露。歌の半分の時点で、5人のゲスト審査員が「もっと聴いていたいか」を判定し、5人全員が「もっと聴きたい」と判定すれば、そのまま完奏できるが、1人でも押さなかった場合はそこで強制終了となる。

『歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル』

記念すべき初ゴールデンのMCは、初回放送からMCを務めるジャニーズWESTの桐山照史と、麒麟・川島明。これまで桐山と共にMCを務めてきた平成ノブシコブシ・吉村崇がまさかの欠席というハプニングに見舞われ、初回放送から審査員を務めてきた川島が、急きょMCに決定した。

『歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル』

今回の出演アーティストは、この番組の若手エースと称される怪奇!YesどんぐりRPGや、かまいたち・山内健司、虹色侍・ずま、中山功太に加え、新顔としてお笑い第7世代の3時のヒロイン、ぼる塾ら初登場組が続々と登場。

『歌ネタゴングSHOW 爆笑!ターンテーブル』

さらに、YouTubeで歌声を披露し、話題沸騰中のパーパー・ほしのディスコや、天然エピソード満載の歌ネタを披露するエイトブリッジも初登場する。

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