『サクサクヒムヒム』ラーメン二郎を深掘り “コール”にビビる日村勇紀に佐久間大介「ラーメン界のオートクチュールですから」

バラエティ
18時間前
『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』
『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』

5月10日(土)放送の『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(日本テレビ系 毎週土曜 午後11時30分~11時55分)は、「ラーメン二郎」を深掘りする。

『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)の2人が「いま日本中で推されているモノ」がなぜそこまで推されているのかを自由に調べ、聞いて、時には脱線しながら、世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティ” 。

今回深掘りするのは、デカ盛りラーメンを世に広め、幅広い世代から熱い支持を受ける大人気ラーメン店「ラーメン二郎」。全国に44店舗あるが、どの店舗も多くのファンで常に大盛況。多い時で週3日はラーメン二郎に通っていたという佐久間は、その人気ぶりを語る。

そんなラーメン二郎の唯一無二の特徴が「コール」と呼ばれる独特な注文方法。このラーメン二郎文化に「素人が行くと入りづらい」とビビる日村だが、佐久間は「ラーメン界のオートクチュールですから」と、自分好みのアレンジが楽しめるシステムを絶賛する。

今回のおしつじさんは、ラーメンを年間400杯以上食べるというラーメン二郎好きボクサーのジロリアン陸さんと、ラーメン二郎についての論文を執筆するほどラーメン二郎を愛するコピーライター近藤さんが担当。知れば知るほどハマってしまうラーメン二郎の魅力について解説する。

そして、スタジオには“できたて二郎”も登場。あまりラーメン二郎を食べたことがないという日村も「うんめ~」ともん絶する。

番組では、ラーメン二郎の魅力を紹介しつつ、①「味の“ブレ”が唯一無二! アフタートークが盛り上がる」、②「44店舗すべて味が違うからこそ“推し麺”ができる」、③「佐久間も驚き! オリジナリティーあふれる推し麺たち」という3つの推しポイントを解説していく。

ラーメン二郎はチェーン店ではあるものの、全ての店舗で味が異なっているという特殊な一面が。しかも同じ店舗でも、日や時間によって味が変わることもあるらしく、特に港区三田にある本店が最も味のブレが激しいんだとか。日村は「総本山がブレるんですか?」とツッコむが、そのワケに一同納得する。

ほかにも、「乳化」「非乳化」といったスープの違いや、おしつじさんのイチオシ“推し麺”の店舗について紹介。佐久間と日村は「うまそ~」を連発する。佐久間はもともとラーメン二郎にハマッていたが、果たして日村にとっても“推し”になるのか。

番組情報

『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』
日本テレビ系
毎週土曜 午後11時30分~11時55分

出演者:佐久間大介(Snow Man)、日村勇紀(バナナマン)

©日本テレビ

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