『サクサクヒムヒム』もふもふの大型犬・サモエドを深掘り “見たら終わる”赤ちゃん犬も登場 ACEes・浮所飛貴が魅力を解説

バラエティ
20時間前
『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』
『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』

5月17日(土)放送の『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(日本テレビ系 午後11時30分~11時55分)は、「サモエド」を深掘りする。

『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』は、普段からあらゆることに興味津々なMCの佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)の2人が「いま日本中で推されているモノ」がなぜそこまで推されているのかを自由に調べ、聞いて、時には脱線しながら、世界中のあらゆる“推し”の魅力を学ぶ“推しトークバラエティ” 。

今回深掘りするのは、真っ白なもふもふ感と、ニコッと笑うお顔が大人気のロシア・シベリア地方原産の大型犬「サモエド」。スタジオにはサモエドが実際に登場。SNSでバズりまくっているサモエドの“りんたろう”のかわいさに、日村は「毛、柔らかいんだね」、佐久間は「人に抱きついてる感じですよ」と早くも夢中に。

現在、サモエドと触れ合える“サモエドカフェ”が全国各地に点在しており、予約が殺到するほど大人気なのだとか。ニコッと笑ったような顔がチャーミングなサモエドは、その表情に多くの人々が癒やされているが、実はその笑顔にはワケが…。佐久間と日村を一瞬でトリコにした激カワなサモエドを深掘りする。

推しの魅力を教えるキャラクター“おしつじさん”は、ドラマ撮影での出会いをきっかけにサモエドにハマっていったというACEesの浮所飛貴らが担当。サモエドとの触れ合いやバズっているサモエドのSNS投稿映像などを交えながら、①「人を笑顔にするサモエドスマイル」、②「実は超大変! サモエドとの暮らし」、③「『見てしまったら終わる』サモエドの赤ちゃん」という3つのポイントで解説していく。

サモエドはロシア・シベリア地方原産の大型犬のため、飼うには超大変な生活環境が必要なようで、「ウオーキングが趣味」と話す日村も、サモエドの1日の散歩量を聞き、驚きを隠せない。

そして「見てしまったら終わる」というフレーズに「怖いな! ホラーなの?」と反応する佐久間だが、“終わる”の意味を聞いて納得。そんなサモエドの赤ちゃん犬の登場にスタジオは大盛り上がり。佐久間が「いやほんとに! 本当に縫いぐるみ(みたい)」と語り、「かわいい〜!」と2人の笑顔がはじける。

こうしてサモエドを深掘りしてその魅力を知った佐久間と日村。果たして2人の“推し”になったのか。

番組情報

『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』
日本テレビ系
毎週土曜 午後11時30分~11時55分

出演者:佐久間大介(Snow Man)、日村勇紀(バナナマン)

©日本テレビ

下記の「CTAボタン」を設定することで、ユーザーがスマートフォンで記事詳細ページを開いた際に「続きを読む」の下に「CTAボタン」を2つ追加できます。上段「CTAボタン」に設定したものは上に表示、下段「CTAボタン」に設定したものは下に表示されます。
2025春ドラマ最新情報まとめグラビア関連記事一覧