『プラチナファミリー』岩倉具視の子孫に密着 伝統芸能を受け継ぐ名家も登場

バラエティ
2時間前
『プラチナファミリー』
『プラチナファミリー』

『プラチナファミリー&火曜の良純孝太郎 合体SP』(テレビ朝日系)が、4月28日(火)午後7時~9時に放送される(一部地域を除く)。

『孝太郎&ちさ子 プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』では、京都に生まれ、公家出身の政治家であり、武家体制から天皇制への転換に尽力した明治維新の立役者・岩倉具視の子孫に密着する。坂本龍馬など多くの偉人に慕われ、明治政府の発足に大きく貢献、さらに1951年には500円札の肖像画となった岩倉具視。今回密着する具視の子孫である正和さんは、日本有数の法律事務所で働くトップレベルの弁護士。世界的にも有名な大手企業の2兆円規模の企業買収などに携わっている。

正和さんのオフィスは、六本木ヒルズの4フロアを占め、広さは約1万9千平米。東京を一望できる、時に富士山も見ることができる広々とした朝礼スペースや、有名音楽家を招くピアノホールなど驚きの空間が広がっている。裁判の練習を行う模擬法廷もあり、正和さんが模擬裁判の見本を見せると、「かっこいい」と高嶋は思わず声を上げる。さらに、オフィスには裁判に必要な文献がそろう大図書館まで完備。正和さんが「論理的で頭が整理されるから三島由紀夫を好む」と明かすと、高嶋は「人間としての次元が違う」と驚く。

そして、番組では具視ゆかりの地を巡る。坂本龍馬ら幕末の志士が具視に意見を求めに訪れた「実相院」の隠れ家や、東京・丸の内の私邸の離れを移築し、伊藤博文、大久保利通、西郷隆盛らと会合を開いた兵庫の「六英堂」を公開。また、草創期の外務大臣となり岩倉使節団として欧米を視察した際、日本で初めてあるものを食べたというエピソードや、大物芸能人も具視の親戚であることが明らかに。明治天皇と親交があり、初めて国葬が執り行われた人物でもある岩倉具視。そんな偉大な先祖を持つ正和さんの胸中とは。

京都市伏見区の高級住宅街にあり、明治天皇陵の真横に建つ大豪邸。建築を京都の宮大工が手掛け、庭には水滴が琴のような音色を響かせるという日本庭園最高技法の一つ「水琴窟(すいきんくつ)」が配されたお屋敷に住むのは、若柳さん一家。

伝統芸能を131年間5代に渡って受け継ぎ、酒造メーカーの社長など大物たちがひいきにしている名門・若柳流宗家。案内してくれるのは、25歳の若き後継ぎ・若柳吉亮蔵さん。祖父で三世家元の若柳寿童さんは内閣総理大臣から紺綬褒章を受章し、ローマ法王の前で演目を披露したことも。今回は三世家元の亡き後、四世家元を襲名した祖母の若柳寿童さん、京都府文化賞功労賞を受賞した五世家元で父の若柳吉蔵さんも登場し、この伝統芸能を家族で守り抜くための思いを語る。

明治天皇陵の真横に大邸宅を建てた理由を「末代までこの舞台を守ってほしいという思いから」と語ったのは四世家元・寿童さん。現在全国5か所に教室を持ち、1000人以上の生徒に教えているが、五世家元・吉蔵さんからは「自分たちは影の存在として皆を輝かせるのが仕事」という深い美学が語られる。名門・若柳流が守り抜き、政財界の大物たちに愛されるこの伝統芸能とは。

このほか、『日本探求アカデミックバラエティ  火曜の良純孝太郎』では、石原良純、小泉孝太郎が東京・調布にある関東屈指の観光スポット“深大寺”を訪れる。

番組情報

『プラチナファミリー&火曜の良純孝太郎 合体SP』
テレビ朝日系
2026年4月28日(火)午後7時~9時
※一部地域を除く

『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』
MC:小泉孝太郎、高嶋ちさ子
進行:藤森慎吾

©テレビ朝日

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