
堺雅人が主演を務める日曜劇場『VIVANT』(TBS系 毎週(日)午後9時~9時54分)を手掛ける飯田和孝プロデューサーが、別班員たちの激アツな脱出劇が描かれた第21話(10月18日放送)について語った。
飯田和孝プロデューサー コメント
第21話をご覧いただきまして、ありがとうございました。やはり台本の段階から、このエピソードはかなり熱い、と思っていたのですが、視聴者のみなさまのリアクションはそれ以上でした。なんといってもハイライトは、チンギスが助けに来るところです。ここまでずっと別班の前に憎々しく立ちはだかっていた周に銃を突きつける姿に、「チンギスー」と声を上げた人も多かったんじゃないでしょうか?
実は監督をはじめスタッフたちと一緒に、毎話リアタイしているのですが、チンギス登場の瞬間はカメラワークに合わせて「くるよくるよくるよチンギスくるよ…きたー」なんて声を上げてしまって(笑)。しかも、チンギス役を演じるバルサーさんの銃の構え方がカッコいいんですよね。第1シーズンからそうだったんですが、バルカ1の警察官であるチンギスの凄みは、立ち方や仕草、銃の構え方など、細部からくるものでもあるんです。実は、U-NEXTですでに配信されているサイドストーリーでは、チンギスにある電話がかかってくるところでストーリーが終わるんですが、第21話と合わせてみてもらえると、より熱くなってもらえるかと思います。
その後のバスの中のシーンでは、別班の静かな怒りがひしひし伝わってきていて、とてつもないパワーが充満していたシーンでした。もちろんみなさんの力強いセリフも素晴らしかったんですが、目のお芝居が特にすごくて、極限を超えた人間たちが目に宿す何かすさまじい闘気というか、覇気のような、言葉では表せない表現をされていました。別班みんなで綿密にプランを練っているわけではなく、それぞれが大事にしているものが軸のところで繋がっていて、呼応するように高め合っているんだろうなと。実は振り返ってみると、別班がまとまって攻撃に転じることはあまりなかったので、エネルギー溢れるシーンになりました。
さて、明日の夜は第22話、早いものであと3回で終わりです。ここからドラマは最終盤に入っていきますので、ぜひプロ野球の日本シリーズから、TBSをお楽しみいただければと思います。ちなみにですが、MLBオールスター、アジア大会と今年を彩るビッグなスポーツイベントとコラボしてきたVIVANT、当然絡まないわけにはいきません!元高校球児として、野球ファンの皆さまへの最大限のリスペクトを込めて、VIVANTな日曜の夜を彩らせていただきます。よろしくお願い申し上げます!
番組情報
日曜劇場『VIVANT』
TBS系
毎週(日)午後9時~9時54分
<スタッフ>
製作著作:TBS
原作・演出・プロデュース:福澤克雄
プロデューサー:飯田和孝
<出演者>
堺雅人、阿部寛、二階堂ふみ、竜星涼、山中崇、Barslkhagva Batbold(バルサラハガバ・バタボルド)、Tsaschikher Khatanzorig(ツァスチヘル・ハタンゾリグ)、富栄ドラム、林原めぐみ(声の出演)、内野謙太、花岡すみれ、本間さえ、二宮和也、井上順、林遣都、内村遥、井上肇、市川猿弥、市川笑三郎、平山祐介、珠城りょう、西山潤、濱田岳、坂東彌十郎、小日向文世、キムラ緑子、松坂桃李
©TBS




















