尾上松也の“顔芸”炸裂!『課長バカ一代』TOKYO MXで7・15スタート

ドラマ
2020年07月12日

『課長バカ一代』

尾上松也主演のコメディドラマ『課長バカ一代』がTOKYO MX(地上波9ch)で7月15日(水)後7・58からスタートする。

本作は『ミスターマガジン』(講談社刊)で1996~2000年に連載された、野中英次による同名ギャグ漫画を実写ドラマ化。

『課長バカ一代』

家電メーカー「松芝電機」の社員で“課長補佐代理心得”というよく分からない肩書きを持つ主人公・八神和彦とその部下たちが、大して内容のないバカな話を真面目に語り合う。

『課長バカ一代』

主人公・八神和彦を演じるのは、歌舞伎界のホープ・尾上松也。5歳で初舞台を踏み、数々の賞を受賞するなど若手実力派として知られる松也が、その端正な顔立ちを崩して熱演する“顔アクション”は必見だ。

ドラマ情報

『課長バカ一代』

『課長バカ一代』
TOKYO MX・地上波9ch
7月15日スタート
毎週水曜 後7・58~8・27<TOKYO MX1>

<ストーリー>
商品開発企画課の係長、33歳、八神和彦。ある日上司に呼ばれ、いきなりの昇進。任命された肩書は、「課長補佐代理心得」。微妙な肩書に困惑しながらも、仕事に励む(?)八神。果たして、昇進を果たした八神に、これからどんな試練が待ち受けているのか。

<出演>
尾上松也/木村了 永尾まりや 板橋駿谷/武野功雄 坂東彦三郎/市川左團次 ほか

<スタッフ>
原作:野中英次『課長バカ一代』(講談社刊)
監督:守屋健太郎/村上大樹/近藤啓介
脚本:村上大樹/近藤啓介

©野中英次/講談社/ ©「課長バカ一代製作委員会」

この記事の写真