杉田かおるが“パワハラ女帝”役で広瀬アリスに嫌がらせ…『七人の秘書』第2話10・29放送 | TV LIFE web

杉田かおるが“パワハラ女帝”役で広瀬アリスに嫌がらせ…『七人の秘書』第2話10・29放送

ドラマ
2020年10月29日

『七人の秘書』

木村文乃が主演する『七人の秘書』(テレビ朝日系(木)後9・00)の第2話が、10月29日に放送される。

目立たぬことを極意とし、要人に仕える名もなき秘書たちとその元締めの男が副業の人助けで非情な権力者たちを一掃する痛快ストーリー。木村演じる銀行の常務秘書・望月千代と共に“影の仕事人”として暗躍するメンバーを広瀬アリス、菜々緒、シム・ウンギョン、大島優子、室井滋、江口洋介が演じている。

第2話では、杉田かおるが千代や照井七菜(広瀬)の上司に当たる東都銀行の秘書室長・鈴木二葉役でゲスト出演。秘書室で絶対的な権力を誇る二葉は、自分の好き嫌いで部下を選別、容赦なく切り捨てる“パワハラ女帝”。その横暴な振る舞いで部下を震え上がらせる役どころだ。

やりたい放題の日々を送る二葉は、ミスが多く仕事の遅い七菜が新頭取に目を掛けられていることを知り、嫉妬と憎悪にかられて嫌がらせを開始。七菜は仕事を干されて落ち込み、手伝いを頼んだ千代も巻き添えとなってターゲットにされてしまう。

さらに、千代と七菜は二葉の指示により秘書室全員から無視され、存在すらしないかのように扱われる通称“無視カゴ”に入れられる。「私は大丈夫」と気丈な千代とは逆に、どんどん追い込まれていく七菜。そんな七菜を見かねて千代たちは萬敬太郎(江口)のラーメン店「萬」に集結し、二葉を懲らしめる作戦に動きだす。

広瀬は初共演となった杉田に「完全無視という嫌がらせに“やられている感”を出したかったので、杉田さんが強いお芝居をしてくださってありがたかったです」と感謝し、「目も合わないし、話も聞いてもらえない、『私、透明人間なの?』と本当に思ってしまうくらい、嫌な上司を演じてくださった杉田さんとのやりとりに注目していただきたいです」とPR。

一方の杉田は「意地悪な役は演じたことがあったのですが、権力の魔力に取りつかれた、こんなに陰険な役は初めてだったので、男女問わず、いろいろな分野の権威的で陰湿な人物を参考にさせていただきました」と明かし、広瀬については「演技も素晴らしく、やりやすくて助かりました。私が怖い役だったので夢見が悪かったかも…。ごめんなさいね」と語っている。

広瀬アリス(照井七菜 役)コメント

杉田さんとは今回初めてご一緒させていただいたんですが、すごく物腰の柔らかい方でした。でも、役ではとても怖かったです!…とはいえ、カットがかかった後に「ごめんね」と言ってくださるなど、現場はとても和やかで楽しかったです。七菜が何かを言おうとすると、すかさず二葉さんが発言する、というタイミングが難しくて、普段は少しでもズレると気になってしまうんですが、杉田さんのセリフの間が本当に素晴らしくて…、むしろ「この無視のされ方、気持ちいい」と思ってしまいました(笑)。
完全無視という嫌がらせに“やられている感”を出したかったので、杉田さんが強いお芝居をしてくださってありがたかったです。目も合わないし、話も聞いてもらえない、「私、透明人間なの?」と本当に思ってしまうくらい、嫌な上司を演じてくださった杉田さんとのやり取りに注目していただきたいです。

杉田かおる(鈴木二葉 役)コメント

意地悪な役は『大奥』などで演じたことがあったのですが、権力の魔力に取りつかれた、こんなに陰険な役は初めてだったので、男女問わず、いろいろな分野の権威的で陰湿な人物を参考にさせていただきました。
アリスさんは本当にイメージ通り、自然体ですてきな女性でした。演技も素晴らしく、やりやすくて助かりました。私が怖い役だったので夢見が悪かったかも…。ごめんなさいね。
とにかく台本や演出がすばらしかったので、私も放送が楽しみです。

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