長谷川博己主演『眠狂四郎』メインビジュアル解禁 新キャストに宅麻伸、今野浩喜、佐藤江梨子ら【コメントあり】

ドラマ
3時間前
『眠狂四郎』
『眠狂四郎』

長谷川博己が主演を務めるスペシャル時代劇『眠狂四郎』(NHK総合 3月24日(火)午後10時~11時29分)の新キャスト7人とメインビジュアルが解禁された。

本作は、NHKが東映京都撮影所とタッグを組み制作したスペシャル時代劇。江戸後期の乱れた世を背景に、名刀・無想正宗(むそうまさむね)を携えた謎の浪人・眠狂四郎(長谷川博己)の新たな物語を描く。

このたび、新たに宅麻伸、今野浩喜、佐藤江梨子、西村まさ彦、神保悟志、原沙知絵、本田博太郎の出演が決定。宅麻が演じるのは、老中・水野忠邦の御側衆・武部仙十郎。狂四郎に密命を依頼する。

今野が演じるのは、静香(黒島結菜)の従者・喜平太。盲目だが人の気配を察して相手を倒す力を持つ。

佐藤が演じるのは、賭場の中盆(なかぼん)・文字若。用心棒の狂四郎を頼りにしている。

西村が演じるのは、将軍家斉の下で権力を振るう老中・水野忠成。新興勢力の老中・水野忠邦と敵対する中で、狂四郎の敵となる。

神保が演じるのは、豪商の米問屋・備前屋。裏では切支丹一党の頭目として、屋敷の地下に巨大な礼拝所を設えている。信者に命じて狂四郎の命を狙う。

原が演じるのは、狂四郎の母・千津。狂四郎が幼いころに非業の死を遂げる。

本田が演じるのは、狂四郎の剣の師。名刀・無想正宗を狂四郎に奪われる。

そして、眠狂四郎の全身ビジュアルも公開。令和の新たな眠狂四郎を表現するべく、クリエイティブプロデューサーの稲垣護とアートディレクターの大島慶一郎がタッグを組み、ビジュアルを制作。コンセプトは「何ものにも属さない中性的(ジェンダーレス)なたたずまい」。“孤高の武士”を表現するため、長谷川の美しいシルエットと狂四郎のアイデンティティである青い瞳を生かした。写真撮影は、CMを中心に活躍し国内外の賞で数々の受賞歴を誇るフォトグラファー・内田将二。さらにヘアメイクの小西神士、スタイリストの酒井タケルという各界の最高のスタッフが集結し、令和の新たな“眠狂四郎”を作り上げた。

宅麻伸 コメント

『眠狂四郎』新たに主演を務められたのは長谷川博己さん!
長谷川さんとは初共演ですが、とても凛とした眠狂四郎に美しさを魅せていただきました。
私は忠邦なる人物を狙う刺客を切り捨てるよう狂四郎に命を出す人物と言う役ですが、此処に甦った眠狂四郎に乞うご期待をと声を大にして伝えさせて頂きたい!先代眠狂四郎を演じられた田村正和様とも共演させて頂いたご縁もありますゆえ、深い愛と期待に溢れ挑ませていただきました。

今野浩喜 コメント

喜平太を務めさせていただいた今野浩喜です。
目の不自由な方を演じるのがこんなに難しいのかと、自分の引き出しの無さ・そしてキャパの狭さの確認が出来ました。
演者の立ち位置、カメラ位置が全然分からないし何より殺陣がもう…。
別に目が見えていても鈍臭いのに、です。相手の方、殺陣師の方には大変ご迷惑おかけしました。
かなり不向きだぞ?なんでこの役おれだと思った?日本中の役者に断られたのか?と歳が歳なら自暴自棄になる所でした。
中々ない経験でしたので今後の人生にも多少響きそうです。

佐藤江梨子 コメント

『眠狂四郎』時代劇の『バットマン』のように思えました。
自分の美学があって、ダークヒーローのようにも見えて、色っぽくて、クールで、長谷川博己さんにはぴったりの役だと思います。
脚本を通じて、(仲間であっても)自分と他者の価値観が違くて当たり前なんだと教わる作品でもありました。
有難く学びのある撮影でした。
私の役は、賭場を仕切る中盆の『文字若』を演じさせて頂きました。令和の『眠狂四郎』公開を楽しみにしてます。

演出・一色隆司 コメント

令和に「眠狂四郎」をリブートさせたい…その為にNHK時代劇のノウハウと太秦の伝統が化学反応を起こすべく京都に集結しました。長谷川博己さんも、ご一緒した大河ドラマ『麒麟がくる』以来5年ぶりのNHKドラマ出演、何も起きないはずはありません。数々の名優が演じた眠狂四郎を、スペシャル時代劇と呼ぶにふさわしいスケール感とストーリーに乗せて皆様にお届けしたいと思います。必殺・円月殺法が今の時代にさく裂します!!

『眠狂四郎』あらすじ

将軍・徳川家斉の下、老中・水野忠成(西村まさ彦)と水野忠邦が幕閣内の権力争いで激しくしのぎを削る文政の世。名刀・無想正宗を携えた謎の浪人・眠狂四郎(長谷川博己)が江戸に現れる。狂四郎は老中忠邦の側近・武部仙十郎(宅麻伸)から、忠邦を狙う刺客を倒すよう密命を受けたのだった。一刀のもとに刺客を斬り捨てる狂四郎だが、絶命した刺客の首にはロザリオがあった。
狂四郎は後日、右腕の金八(森永悠希)を使って刺客の妹・茅場静香(黒島結菜)を探り当てる。狂四郎は形見のロザリオを渡し、兄を斬り捨てたことを告げる。自身も熱心な信者である静香は、切支丹仲間の身を案じ、信徒たちを束ねる豪商・備前屋(神保悟志)に助けを求める。備前屋は屋敷の地下に礼拝堂を作り、信仰の場として提供していた。そして信徒たちを守るため、手だれの武士たちを狂四郎暗殺に差し向ける。
同じころ、大目付・松平主水正(坂東彌十郎)は忠邦の失脚をもくろむ老中忠成の命を受け、忠邦と通じる狂四郎を狙うよう腹心の剣豪・戸田隼人(高橋光臣)に命じていた。そして女盗賊・女狐(菜々緒)も金の匂いをかぎつけ、狂四郎と金八の動きを追っていた。狂四郎を倒すべく、敵味方が入り乱れ、激しい戦いが始まろうとしていた。

番組情報

スペシャル時代劇『眠狂四郎』
NHK総合
2026年3月24日(火)午後10時~11時29分
※NHK ONEで同時・見逃し配信予定

出演:長谷川博己、黒島結菜、高橋光臣、森永悠希、今野浩喜、菜々緒、佐藤江梨子、原沙知絵、本田博太郎、神保悟志、西村まさ彦、宅麻伸、坂東彌十郎 ほか
原作:柴田錬三郎
脚本:酒井雅秋
制作統括:谷口卓敬、髙橋練、土田真通
プロデューサー:土井健生
演出:一色隆司
制作:東映京都撮影所 NHKエンタープライズ
制作・著作:NHK

©NHK

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