『コントが始まる』第2話 里穂子(有村架純)が春斗(菅田将暉)を呼び出した理由とは…

ドラマ
2021年04月23日

『コントが始まる』

菅田将暉主演ドラマ『コントが始まる』(日本テレビ系 毎週(土)後10・00~10・54)の第2話が4月24日(土)に放送される。

本作は、「あの頃」に思い描いていた「大人の自分」とはまるでかけ離れた「大失敗」な人生を歩んでしまった20代後半の若者たちが、その「失敗」をしたからこそ出会う人や出来事によって、思い描きもしなかった未知の「幸せ」と巡り合う群像劇。脚本は、『俺の話は長い』などを手掛けた金子茂樹のオリジナルとなる。

第1話で、常連客とファミレスの店員という関係から、お笑いトリオ「マクベス」のメンバーと新米ファンへと関係性が大きく変わり始めた春斗(菅田)と里穂子(有村架純)。

4月24日(土)放送の第2話では、里穂子が夜中にファミレスを訪れた瞬太(神木隆之介)の気になる行動を目撃。瞬太が書き込んでいた封筒の文字を見てしまった里穂子は、いてもたってもいられず春斗を近所のスーパーマーケットに呼び出す。
瞬太が「遺書」を書いていたと告げる里穂子に、春斗は「屋上」というコントの小道具として書いていただけだと説明するが…。

『コントが始まる』
日本テレビ系
毎週土曜 後10・00~10・54

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