山口智子が牧師役に 「役を演じながら自分の心に問いかけていきたい」『正義の天秤』

ドラマ
2021年09月24日

亀梨和也が主演を務める土曜ドラマ『正義の天秤』(NHK総合)が、9月25日(土)より放送を開始する。この度、新たに山口智子の出演が発表され、コメントが到着した。

本作は、医師から転職した天才弁護士・鷹野和也(亀梨和也)が、冤罪の悲劇に苦しみながらも数々の難事件の真相を暴き、事件に関わる人々の魂を救う本格法廷ミステリー。

鷹野が所属する師団坂法律事務所「ルーム1」の仲間役として奈緒、北山宏光、大政絢、佐戸井けん太が出演するほか、大島優子、萩原聖人、竹中直人、中村雅俊ら豪華キャストが集結している。そこに今回、山口智子の出演が新たに発表された。

山口が演じるのは、東京都北区・師団坂付近にある師団坂教会の女性牧師・冨野静子。師団坂法律事務所の創設者でキリスト教徒の佐伯真樹夫(中村雅俊)とは旧知の仲であり、幼いころに母親を亡くした真樹夫の娘・芽依(奈緒)のことを、母親のように公私にわたり気にかけている。

同じく幼いころから教会の日曜学校に通っていた雨宮久美子(大島優子)に、真樹夫を紹介したのも静子である。鷹野とは、雨宮の紹介で知り合った。真樹夫亡き後、鷹野と雨宮、芽依のことを優しく見守っている存在だ。

発表にあたり、山口は「法の道を歩む者、神の道を歩む者、それぞれの道を生きながら探し続ける、『正義』への答え…役を演じながら、私も自分の心に問いかけていきたいと思います」と出演への意気込みを語った。山口のコメント全文は、以下に掲載。

冨野静子役・山口智子 コメント

「正義」とは何か? 善か悪か? 罪と裁きとは?
様々な人生が交錯しながら、人間としての普遍的な問いに挑む物語の中で、私は牧師という役を、初めて演じさせていただきます。聖書を通して「人はどう生きるべきか」を考えることは、新鮮な感動でした。
法の道を歩む者、神の道を歩む者、それぞれの道を生きながら探し続ける、「正義」への答え…役を演じながら、私も自分の心に問いかけていきたいと思います。

番組情報

土曜ドラマ『正義の天秤』
NHK総合
2021年9月25日(土)スタート(全5回)
後9・00~9・49

©NHK