内藤剛志『警視庁・捜査一課長』大岩純一と『科捜研の女』土門薫が入れ替わった!?

4月7日（木）に最終回を迎える『科捜研の女Season21』（テレビ朝日系）と、4月14日（木）スタートの『警視庁・捜査一課長season6』（テレビ朝日系）の公式ホームページで、番組横断のエイプリルフール企画を展開中。

『科捜研の女』は、京都府警科学捜査研究所（通称・科捜研）の法医研究員・榊マリコ（沢口靖子）を中心とした、ひと癖もふた癖もある研究員たちが法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描いたミステリー。いっぽう『警視庁・捜査一課長』は、ヒラ刑事からはい上がった“叩き上げ”の捜査一課長・大岩純一（内藤剛志）と捜査員たちの熱き奮闘を描くシリーズだ。

現在、それぞれの番組ホームページの相関図、キャラクター説明ページで、内藤演じる『科捜研の女』の京都府警捜査一課の刑事・土門薫と『警視庁・捜査一課長』の大岩純一一課長の写真が入れ替わった状態に。

また、金田明夫演じる『科捜研の女』の京都府警刑事部長・藤倉甚一と『警視庁・捜査一課長』で大岩の右腕となって捜査に当たる小山田大介の写真も逆になっている。