一花(藤原さくら)は自分も余命わずかであることを萬木(京本大我)に言いだせず…『束の間の一花』第4話

ドラマ
2022年11月07日
『束の間の一花』藤原さくら、京本大我 ©NTV・J Storm

SixTONESの京本大我が主演を務めるシンドラ『束の間の一花』(日本テレビほか 毎週月曜 深夜0時59分~1時29分)の第4話が、11月7日(月)に放送される。

本作は、タダノなつ原作の同名漫画を実写ドラマ化。共に余命宣告を受けている「哲学講師」と「生徒」という、いつ終わりを迎えるか分からない日々を過ごす2人の儚くも温かい“束の間”の恋の物語を描く。主人公の哲学講師・萬木昭史を連続ドラマ単独初主演となるSixTONESの京本大我、ヒロインとなる生徒・千田原一花を藤原さくらが演じる。

第4話では、余命宣告を受けた元哲学講師・萬木(京本)は一花(藤原)の想いを受け止め、再び会う約束をする。そんな中、萬木の家に大学のサークルの先輩、柿ピー先輩(かが屋・賀屋壮也)が押しかけてくる。嫁に捨てろと言われた車のハンドルを押しつけられるなど、柿ピー先輩に振り回される萬木。

一方の一花は再び萬木に会えることになり、さらにカレーを作るという未来の約束まで果たし、幸せをかみ締めていた。しかし一花は自分も病気で余命わずかであることを萬木に言いだせずにいた…。

そんな第4話の放送が3倍楽しめる「ハッシュタグ会議!」SP動画がシンドラ公式YouTubeチャンネルで公開中。京本と藤原の2人が毎回、放送回のキーとなるロケ地で、ドラマを見ながらつぶいてもらいたいハッシュタグを考案。ドラマタイトル『束の間の一花』にならって、毎回「#束の間の◯◯◯」の◯部分を、各話数のフックになる単語を入れて完成させる。そしてロケ場所にちなんだエピソードトーク、撮影の裏話なども大放出。第4回はかが屋・賀屋壮也をゲストに迎え、京本と二人で4話のハッシュタグを考える。

番組情報

『束の間の一花』第4話
日本テレビほか
2022年11月7日(月)深夜0時59分~1時29分

公式HP:https://www.ntv.co.jp/tukanomanoitika/
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シンドラ公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/watch?v=ovj-OO5vpCI

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