『夕暮れに、手をつなぐ』あか抜けた空豆（広瀬すず）を褒める音（永瀬廉）に「照れてる音くん超かわいい」「褒め方！最高じゃん！」

広瀬すず主演の火曜ドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』（TBS系　毎週火曜　午後10時～10時57分）の第2話が1月24日（火）に放送された。※以下、ネタバレを含みます。

本作は、九州の片田舎で育った浅葱空豆（広瀬すず）が、幼なじみの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音（永瀬廉）と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まる青春ラブストーリーを、恋愛ドラマの名手・北川悦吏子が完全オリジナルで描き出す。

第2話では、雪平邸で下宿することになった空豆は「働かざるもの住むべからず」と響子（夏木マリ）の紹介で蕎麦店で働くことに。そんな中、空豆の元にエレベーター設置業者から連絡が入り、大金が必要となる。困った空豆は千春（伊原六花）に相談し、マッチングアプリで婚活することに。

一方の音は、磯部（松本若菜）から地方スーパーのCMのコンペの話を持ち掛けられていた。そんな中、爽介（川上洋平）、響子、音、空豆が雪平邸の庭でバーベキューを行う。そこで音は爽介にCMの話を相談し、背中を押された音はコンペに参加することに。後日、爽介と空豆は一緒に婚活パーティーへ。そこで2人の距離が縮まる。音もバイト先で美女に渡された電話番号に連絡を入れたところで幕が閉じた。

大金を用意するため“港区女子”になると宣言した空豆に、「無理と思うよ」と音が否定し、お手玉を投げ合うケンカをするシーンでは、「ワチャワチャしてんの可愛い」「お手玉投げられてるwww」「はしゃぐ2人ガチ尊い」「画が美しすぎて目が癒される…」「兄弟喧嘩じゃんwwwwwwww」「ほんと子どもみたいで可愛いふたり笑」と2人のワチャワチャをほほ笑ましく見る声が上がった。