Sexy Zoneが『隣の男はよく食べる』挿入歌を担当!塚本高史、=LOVE佐々木舞香、ニッチェ近藤くみこのゲスト出演も決定

ドラマ
2023年02月28日
Sexy Zone

4月12日(水)スタートの倉科カナとSexy Zone・菊池風磨がW主演を務めるドラマ『隣の男はよく食べる』(テレビ東京系 毎週水曜 深夜0時30分~)の挿入歌を、Sexy Zoneが担当することが決定。さらに塚本高史、=LOVE・佐々木舞香、ニッチェ・近藤くみこのゲスト出演も発表された。

原作は、デジタルコミック200万ダウンロードを誇り「月刊 officeYOU(オフィスユー)」(集英社クリエイティブ)で連載中の美波はるこによる同名漫画。長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子とのピュアで不器用なムズキュンラブストーリー。

主人公・大河内麻紀(倉科カナ)は35歳で彼氏いない歴・約10年。これといった出会いもなく、気づけば女性としていろんなところが疎かになっていた。恋はしたいけれど、もういい歳だし流される恋愛はしたくない…。そう思っていた麻紀の前に突然現れた、隣の部屋に住む年下イケメン男子・本宮蒼太(菊池風磨)。蒼太との出会いで麻紀の止まっていた恋愛の歯車が動きだす。

このたび本作を彩る挿入歌に、5月3日(水)発売のSexy Zoneの新曲「Cream」が決定。自信を持てない人に優しく寄り添い、一歩前に踏み出す勇気を与えてくれる楽曲となっている。一度聴いたら忘れないキャッチーで爽快感のあるメロディーにも注目だ。

菊池は、同楽曲について「今回、自分の出演するドラマに自分のグループの楽曲が挿入歌として携われることを大変うれしく思います。今回の曲は同世代でもあり、親和性も高いとこちらが思わせていただいている、大好きなシンガーソングライターのiriさんに書いていただきました。『Cream』は甘くて、明るくて、ポップなんだけど、決して子供っぽくなく、大人っぽい、大人らしい、今のSexy Zoneの等身大なポップソングになっています」と。

さらに「僕たちの新たな挑戦でもあるこの曲が、ドラマに花を添えることができるよう精一杯歌わせていただきました。この曲がドラマのどこで流れるかもぜひチェックしてください」とアピールしている。

そして、10年前に麻紀と付き合っていた元カレ・省吾役に、『刑事7人』シリーズなどの数多くの話題作に出演し、『岩合光昭の世界ネコ歩き』ではナレーションを担当するなど幅広く活躍する塚本高史。篠原(高橋光臣)の娘・ひよりが大好きなアイドル役に、指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」として活躍し、『生き残った6人によると』『もしも、この気持ちを恋と呼ぶなら…。』などの映像作品にも出演する佐々木舞香が本人役として出演。中華料理店の店員役に『王様のブランチ』や『キニナル金曜日』などに出演中のニッチェ・近藤くみこが決定した。

『隣の男はよく食べる』塚本高史、佐々木舞香、近藤くみこ ©︎「隣の男はよく食べる」製作委員会
予告映像

番組情報

ドラマ Paravi『隣の男はよく食べる』
テレビ東京系
2023年4月12日(水)スタート
毎週水曜 深夜0時30分~深夜1時

配信:動画配信サービス「Paravi」で4月5日(水)午後9時より毎話独占先行配信

原作:美波はるこ「隣の男はよく食べる」(集英社クリエイティブ/月刊オフィスユー)
主演:倉科カナ、菊池風磨(Sexy Zone)
出演:山田真歩、高橋光臣、市川由衣/塚本高史、佐々木舞香(=LOVE)、近藤くみこ(ニッチェ)
チーフプロデューサー:山鹿達也(テレビ東京)
プロデューサー:清水俊雄(テレビ東京)、浅野澄美(FCC)
脚本:川﨑いづみ、的場友見
監督:井樫彩、田口桂、洞功二
挿入歌:Sexy Zone「Cream」(Top J Records)
制作:テレビ東京 FCC
製作著作:「隣の男はよく食べる」製作委員会

番組公式 HP:https://www.tv-tokyo.co.jp/yokutabe/
番組公式 twitter・Instagram:@tx_yokutabe

©︎「隣の男はよく食べる」製作委員会
©︎美波はるこ/集英社クリエイティブ