『家政夫のミタゾノ』と宮城県・美田園駅がコラボ！ホームアナウンスもミタゾノ（松岡昌宏）が担当

松岡昌宏が主演を務める、10月10日（火）スタートの『家政夫のミタゾノ』（テレビ朝日系　毎週火曜　午後9時～9時54分）と、宮城県の仙台空港鉄道・美田園駅のコラボが決定した。

女装した大柄な家政夫・三田園薫（通称：ミタゾノさん）が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく、痛快“覗き見”ヒューマンドラマシリーズ『家政夫のミタゾノ』。

松岡昌宏主演のドラマとして2016年10月クールにスタートして以来、第5シリーズまで放送し、テレビ朝日を代表する人気ドラマシリーズとなった同作がこの秋、火曜9時のゴールデン帯にお引っ越し。10月10日（火）よりスタートするシリーズ初となるゴールデン帯での放送を前に、まさかの豪華コラボが実現した。

そのコラボ相手は、宮城県にある仙台空港鉄道の美田園駅。なんと10月10日（火）放送の第1話は、ミタゾノさんが美田園駅に降臨するシーンから始まるという。そして、仙台空港駅の1つ隣に位置するこの美田園駅が、9月26日（火）より期間限定で「家政夫のミタゾノ駅」に。シリーズ初となるゴールデン帯放送にふさわしく、同じ“みたぞの”同士が手を組んだ奇跡のコラボが実現する。

さらに、駅のホームアナウンスもミタゾノさんが務めることが判明。上り・下りの列車到着時のほか、駅構内の案内アナウンス、エスカレーターマナーや車内マナーの呼びかけアナウンスまで、バリエーション豊かなアナウンスをミタゾノさんが担っている。