日向亘×大倉空人『君となら恋をしてみても』the shes goneが主題歌を担当！予告編＆第1話場面写真も解禁【コメントあり】

『君となら恋をしてみても』第1話©2023 窪⽥マル・⽩泉社／ドラマ「君となら恋をしてみても」製作委員会・MBS

10月5日（木）スタートの日向亘×大倉空人（原因は自分にある。）のW主演によるMBSドラマ特区『君となら恋をしてみても』（MBSほか　毎週木曜　深夜0時59ほか）の主題歌が、the shes goneの新曲「きらめくきもち」に決定。併せて、第1話場面写真、予告編も解禁された。

原作は、窪⽥マルが総合エンタメアプリ「マンガPark」（⽩泉社）で連載中の「君となら恋をしてみても」＝通称「なら恋」。コミックスは累計10万部を突破し、今年「ちるちるBLアワード2023」の「BEST次にくるBL」では部⾨6位に選ばれるなど、今⼈気急上昇中の作品。⼈気は国内のみにとどまらず、韓国版コミックスも発売されている。

⼭菅⿓司役に⽇向亘、海堂天役に⼤倉空⼈が演じることが発表されると、SNSでは「原作から⾶び出てきた！」「ますます放送が待ち遠しい！」など期待の声が多く寄せられた。

このたび、本作の予告映像が解禁。過去のトラウマから「俺が本気の恋とかウケるな」とつぶやく海堂天（⼤倉）のナレーションに重なって、⼭菅⿓司（⽇向）が天の元へ駆け寄る姿から始まる映像。神奈川・江の島を舞台に美しいロケーションと、原作にも登場する爽やかでまばゆく⽢酸っぱいシーンが30秒の中に凝縮されており、本編への期待感がより⼀層⾼まる映像となっている。

さらに主題歌を務めるのは、恋愛のはかなさや切なさをを表現した歌詞に優しいバンドアンサンブルが魅⼒で、YouTubeチャンネルのMV総再⽣回数5,000万回、サブスク総再⽣回数1億5,000万回を突破するなど若者を中⼼に絶⼤な⼈気を集めている3⼈組ロックバンド、the shes goneの新曲「きらめくきもち」に決定。the shes goneとしてドラマ主題歌を⼿掛けるのは初となる。

本作のために書き下ろされた楽曲で、⿓司と天の⼼情とリンクするような爽やかで淡く切ない想いが描かれた歌詞に、温かみのある歌声と爽やかなバンドサウンドで構成されており、恋をしたことのある⼈なら誰しも⼼が引き寄せられる。

また、本作の舞台である江の島の⻘空や⻘い海などすがすがしい⾵景を想像させるようなテンポ感の良い爽やかな曲調により、原作の世界観を踏襲しつつもドラマならではのオリジナリティあふれる世界観が鮮明に映し出された予告映像は必⾒だ。

新たに、第1話の場⾯写真が4点公開。原作にも登場する猫の”たる助”がきっかけとなる出会いのシーンや、エプロン姿で⾒晴亭の前でたたずむ⿓司。

そして原作ファンも必⾒の、不意を突いた⿓司の⾏動に思わずキュンとしてしまう天のカットや、2⼈で江の島の⼣⽇を眺めるエモさあふれるカットなど、漫画の世界から⾶び出しドラマならではの世界観で描かれた、貴重な“りゅあま”ショットが収められた場⾯写真となっている。

the shes goneからのコメントは下記に掲載。

the shes gone　コメント

原作者の窪⽥マルさん、演者の皆さん、スタッフの皆さん、ファンの⽅、関わる全ての⽅にリスペクトを込めようと、そして、この作品になくてはならない曲にしようとthe shes goneというバンドにできる精いっぱいを込めて「きらめくきもち」を書き下ろさせていただきました。江の島の⾵景、海を眺める景⾊、天の気持ち、⿓司の優しさ、この⼀夏の想いを⾔葉と⾳にしましたので、ぜひ、ドラマと併せてお楽しみください。
この作品と共に皆さんに愛していただける楽曲でありますように。
the shes gone 兼丸