
大泉洋が主演を務める池井戸潤原作の連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』(日本テレビ系 10月放送 放送枠未定)で箱根駅伝に挑む学生役キャスト第3弾として、菅生新樹、樋之津琳太郎、相馬理、山崎雄大、旭惟吹の出演が発表された。
本作は、作家・池井戸潤が十余年もの歳月と情熱をかけて執筆した同名小説をドラマ化。箱根駅伝に2年連続で出場を逃した古豪・明誠学院大学の陸上競技部を中心とした挑戦と、箱根駅伝の生中継を担う「大日テレビ」というテレビ局の舞台裏の2つの大きな柱で描く。主人公の「大日テレビ」チーフプロデューサー・徳重亮を大泉洋、古豪・明誠学院大学陸上競技部の新監督・甲斐真人を山下智久が演じる。
そして箱根駅伝に挑む学生たちを演じるキャスト総勢18人を4日連続で発表中。第3弾として発表されたのは、若手俳優5人。品川工業大学4年生・諌山天馬役には、昨年末に放送された池井戸潤スペシャル『かばん屋の相続』(WOWOW)や、現在放送中の『人は見た目じゃないと思ってた。』(テレ東系)で立て続けに主演を務めている菅生新樹。
東邦経済大学3年生・村井大地役には、2020年当時応募数史上最多の中よりグランプリを獲得し、MEN’S NON-NO専属モデルとして活躍する一方、俳優としても活動の場を広げている樋之津琳太郎。
多摩塾大学4年生・峰岸蓮役には、元商社マンという異例の経歴をもち、『爆上戦隊ブンブンジャー』(テレビ朝日系)で注目を集め、『恋愛ルビの正しいふりかた』(TOKYO MX)、『スクープのたまご』(TBS)などで多彩な役柄に挑戦中の相馬理。
関東中央大学1年生・咲山巧役には、昨年夏に放送された『ちはやふる-めぐり-』(日本テレビ系)に出演した山崎雄大。
そして、東京中央大学3年生・渡瀬拓役には、2024年のジュノン・スーパーボーイ・コンテストで審査員特別賞を受賞し、今後の活躍が期待される注目の若手、旭惟吹が決定した。
菅生新樹 コメント
出演が決まったときは一番にうれしさがあり、その次には今よりも12キロぐらい体重が重かったので「やばい!間に合うか?やらなきゃ!」とすぐにスイッチが入りました。最初は練習についていけませんでしたが、合宿では遅れることなくみんなと走れて、今はタイムが伸びることの喜びを感じています。読み合わせでは「あ、そうだお芝居するんだ」って思うほど(笑)、長期間何度も練習会をしてきて走ることに関してのチームワークには自信があります。芝居はこれから始まる撮影の現場で作り上げていきます。伝統ある箱根駅伝の素晴らしさを伝えるために頑張ります!
【役柄】
品川工業大学・諌山天馬
いつも明るくおしゃべりなムードメーカーの4年生。「テレビに出るから1区を走りたい」と冗談交じりに話しているが、根は真面目で、箱根駅伝に出て元陸上競技部の父を喜ばせたいと思っている。
樋之津琳太郎 コメント
もともと原作を読んでいたので、ドラマ化されると知ってすごくうれしかったです。自分の出演が決まった時はとても夢見心地でした。僕の演じる村井大地は、思慮深くストイックなキャラクターなので、僕自身も日々の生活の中で些細なことにも意味や理由を持たせ、考えて暮らすことを大切にしています。誰かのために自分も頑張ろうと思える仲間がいることは、ものすごく恵まれた環境だと感じています。チームの皆だけでなく、撮影スタッフさんやケアしてくださるサポートチームの皆さんも含めて、本当に「ワンチーム」になっているなと思います。
【役柄】
東邦経済大学・村井大地
知的で冷静、落ち着きのある3年生。1年生の時から東邦経済大学のキャプテンを務めており実力もあるが、謙虚な姿勢を忘れない。自分を過小評価しがちで、苦手意識のある選手にはなかなか勝てない一面も。
相馬理 コメント
池井戸潤先生の作品をいろいろ見ていたからこそ、出演が決まった時は喜びとともに「しっかりやらなきゃ」と覚悟を持ちました。ややナルシストな峰岸蓮という役を演じるためにも、自分を観察もするようになりました。みんなとも最初は個人個人だったのが、練習会を重ねるごとにチームとして仕上がってきていて、すごく嬉しかったですね。なんだか学生時代を思い出しました。またコーチはじめスタッフの方が、本当に一人一人に手厚いサポートをしてくださったので、みんなちゃんと身体づくりも出来てトレーニングに励めたと思います。
【役柄】
多摩塾大学・峰岸蓮
イケメンでモテ願望が強く、大会映像などで自分の走る姿を何度もチェックしている4年生。その成果もあって、コンパクトでダイナミックな理想的なフォームで走る。
山崎雄大 コメント
出演が決まった時は、うれしかったのはもちろん、歴史ある箱根駅伝のドラマに携わる責任を感じいつの間にか泣いていました。年齢が一番年下で不安なことが多かったのですが、皆さんが練習や体づくりのことなど、たくさん相談にのってくださり、スタッフさんをはじめ全員でひとつのチームだと感じました。“一人じゃない”と思えたことでますます練習に力が入り、あらためて、チームの一員として参加できることを幸せに感じています。
【役柄】
関東中央大学・咲山巧
筋トレマニアで、隙あらばどこでもすぐに筋トレをする1年生。なんでも真に受けて熱くなり、声もリアクションも大きいため、チームメートから暑苦しいと突っ込まれがち。
旭惟吹 コメント
出演が決まって、とてもうれしかったのと同時に不安もありました。でもこの作品でもう一段階成長したいとも思いました。渡瀬拓役を演じるにあたり、とにかく想像力を働かせています。ランナーの方は、どういう思いで走っているのか、ラストスパートをかけるときはどういう気持ちなのか、走っているときも、歩いているときも、とにかく想像するようにしています。池井戸潤先生の世界に自分も入れるなんて身の引き締まる思いですし、ひとつひとつのシーンを大事に演じたいと思っています。
【役柄】
東京中央大学・渡瀬拓
淡々と自分のペースで走りを刻める3年生。優しく、女子力も高めで、就寝時にはパックもする美容男子。スイーツやカフェ情報をSNSで発信もしており、「かわいい」と女性ファンの人気も高い。
『俺たちの箱根駅伝』あらすじ
『箱根駅伝』。その本選出場を懸けた運命の予選大会。注目は、2年連続で本選出場を逃し、3年ぶりの“箱根駅伝復帰”を目指す古豪・明誠学院大学。ケガから復帰した4年生エースが本来の力を発揮できさえすれば、本選出場はほぼ確実――そう誰もが考えていた。しかしレース当日、明誠学院の前に立ちはだかったのは、幾度となくチームの夢を打ち砕いてきた「箱根駅伝の魔物」。果たして、明誠学院大学は、再び箱根駅伝本選のスタートラインに立つことはできるのか。
一方、放送まで3か月を切った『箱根駅伝中継』を担う大日テレビ・スポーツ局。
チーフプロデューサーの徳重亮(大泉洋)は、編成局長から突きつけられた無理難題に頭を抱えていた。次々と押し寄せる不測の事態の中で、徳重は決断を迫られ責任を背負いながら、放送当日へと突き進んでいく。
持てる力のすべてを振り絞って走る選手たちと、それを一瞬も逃すまいと届けようとするテレビ中継スタッフたち。箱根駅伝に全てを懸ける者たちの、熱き闘いの幕が上がる。
番組情報
連続ドラマ『俺たちの箱根駅伝』
日本テレビ系
2026年10月(放送枠は未定)
出演:大泉洋、山下智久、小林虎之介、奥智哉、庄司浩平、池田匡志、西野遼、水沢林太郎、荒木飛羽、齋藤璃佑、浅野竣哉
原作:池井戸潤(文藝春秋)
脚本:鈴木すみれ、松田裕子
演出:猪股隆一、山田信義 ほか
プロデューサー:小田玲奈、藤澤季世子、大井章生、鈴木香織、森雅弘
協力:一般社団法人 関東学生陸上競技連盟
制作協力:AX-ON
製作著作:日本テレビ
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