
原菜乃華主演、堤真一共演の新日10ドラマ『もうパパ!』(ABCテレビ・テレビ朝日系 10月4日スタート 毎週(日)午後10時15分~11時09分)に、矢田亜希子の出演が決定した。
本作は、連続テレビ小説『虎に翼』(NHK)を手掛けた吉田恵里香による完全オリジナルで、SNS社会の光と影を映し出す令和のヒューマンファミリードラマ。
動画配信で娘・紀子(原)がバズったことをきっかけに、“家族の幸せな日常” をエンタメ化し続ける父親・良詫(堤)。そんな父親に振り回されながらも「NO」と本音が言えない娘。家族思いだが優しさを履き違えて子供をコントロールする親の呪縛から抜け出し、自分らしい人生を切り開こうとする娘の姿、きれい事では片付けられない親子のリアルな人生の衝突と再生を描く。
このたび、新たに矢田亜希子の出演が決定。矢田が演じるのは“タラちゃん”こと良詫の元妻で、紀子たち3兄弟の実の母親・佐伯福子。売れない芸人だった良詫を下積み時代から支え、良詫と紀子による動画チャンネル『タラちゃんねる』の立ち上げも一番近くで応援してきた。家族の笑顔とチャンネルの成長を心から願っていたはずの彼女が、なぜ自らその輪を離れ、子供たちとの連絡すらとらない人生を歩んだのか…。良詫への割り切れない想い、そして遠くから子供たちを想う親としての切ない葛藤。紀子の心が自立へ動く中で母親の心の中も少しずつひもとかれていく。
矢田と堤の共演は、『やまとなでしこ』(2000年・フジテレビ系)、『恋ノチカラ』(2002年・フジテレビ系)、映画「砕け散るところを見せてあげる」(2021年)に続く4作品目で、初の夫婦役となる。
矢田亜希子 コメント
今回の脚本は私が幼い頃には考えられなかった、SNSが生まれたときからある現代ならではのストーリーで、とても興味深く読ませていただきました。私の役は私自身母親として共感できない部分も少しあり、複雑さもあったのですが、子供を想う気持ちだけはしっかりと持ち、自立もしたい芯の強い女性像が伝わっていただけたらなと思っております!堤真一さんとはまさか元夫婦として数年ぶりにご一緒できたこともうれしく、面白かったです!
第1話あらすじ
大学生1年の多良山紀子(原菜乃華)は、“怒りんぼ紀子ちゃん”として知られるちょっとした有名人。小学生のころ不登校になった紀子を笑顔にするため、父の良詫(堤真一)が動画配信サイト・U-tune(ユーチューン)で配信を開始。家族系チャンネル『タラちゃんねる』に登場した紀子が、「もうパパ!」と怒る動画が大バズりし、ネットミームにもなったのだ。
『タラちゃんねる』では、朝晩の食事をライブ配信する“タラ飯”の他に、企画動画を週4本公開。紀子が大学で食べる良詫手製の映えるお弁当も、紀子のSNS個人アカウントから“タラ弁”として定時にアップするなど、紀子と良詫の共通の夢であるチャンネル登録者数100万人達成に向け、活発に投稿を続けている。
現在の登録者数は95万人。目標達成も間近だが、紀子の内心は複雑だった。企画立案、更新管理、フォロワーの動向チェックなど、新たなバズりを求めて尽力する良詫とは対照的に、成長した紀子は父の顔色をうかがう日々に違和感を覚え始めていたのだ。チャンネルの立ち上げ当初から良詫は、「紀子が辞めたくなったらチャンネルを終了する」と公言。しかし、100万人達成に全身全霊をささげる良詫は紀子の変化に気づけず、紀子もまた良詫の期待を裏切れないとの思いから、本音を押し殺すように…。
そんな日々の中、紀子は大学で先輩・吉良陽日(岩瀬洋志)と出会う。“タラ弁”のアップ時間直前にスマホの電池が切れ、パニックになっていた紀子を、陽日が持っていたモバイルバッテリーで救ってくれたのだ。爽やかでスマートで、そして何より紀子の存在を知らず、“タラちゃんねるの紀子”ではなく、一人の大学生として接してくれたことから、紀子は陽日が気になるように。そんなピュアな紀子の“初恋”を知った良詫は…。
『もうパパ!』PR映像
番組情報
ドラマ『もうパパ!』
ABCテレビ・テレビ朝日系
2026年10月4日スタート
毎週(日)午後10時15分~11時9分
放送終了後、TVer・ABEMAで見逃し配信
U-NEXT、Prime Videoで全話配信
<キャスト>
原菜乃華、岩瀬洋志、塩﨑太智、林芽亜里、星乃夢奈、円井わん、矢田亜希子、加部亜門、大友一生、堤真一
<スタッフ>
脚本:吉田恵里香
演出:池田克彦、植田尚
チーフプロデューサー:矢内達也
プロデューサー:寺川真未、宮本日奈美、神通勉、倉田知奈(MMJ)
制作協力:MMJ
制作著作:ABCテレビ
©ABCテレビ















