
松田元太(Travis Japan)が主演を務めるオシドラサタデー『はだかんぼうたち』(テレビ朝日系 10月3日スタート 毎週(土)午後11時~11時30分)の場面写真4点が先行公開された。
本作は、直木賞作家・江國香織の同名長編小説を連続ドラマ化。興味を持った女性には、恋人や配偶者がいるかどうか関係なく、無邪気に近づいていく鯖崎涼(松田元太)を中心にした、危険な大人の三角関係が描かれる。
鯖崎は10歳年上の歯科医・筒井桃(加藤ローサ)との都合の良い“恋人もどきの関係”を楽しみながらも、桃の親友で3児の母・堀田響子(大沢あかね)にも興味を示し、欲望のままに2人の間を揺れ動いていく。
このたび、登場人物たちの心の揺れや関係性の変化を切り取った場面写真4点が先行公開。中でも強烈な印象を残すのが、主人公・鯖崎涼(松田元太)がシャワーを浴びるカット。松田がクランクインに向けて「筋肉を大きくしすぎず、きれいなシルエットに見えるように体づくりをしてきた」と語る通り、ストイックに引き締められた美しい肉体美を披露。水滴を滴らせながらどこか所在なげに遠くを見つめる瞳は、奔放な遊び人でありながら、心の奥に誰にも埋められない深い「孤独」を抱える、鯖崎という人物を象徴しているかのよう。
また、桃(加藤ローサ)と鯖崎が初めて出会う場所、シェアハウスのラウンジでのシーンも公開。偶然居合わせた桃が困惑するほどの距離感で急接近する鯖崎の奔放な振る舞いに、桃は一瞬にして本能を揺さぶられていく。2人の間に流れる静かで甘美な空気と、これから始まる「恋人もどき」の関係を予感させる、息をのむような1枚となっている。
桃が働く歯科クリニックの受付を訪れた親友の響子(大沢あかね)が、桃の左手薬指に光る婚約指輪に気づき、驚きの表情を見せるカットも。心から驚き、桃の結婚に歓喜する響子と、そんな響子の様子を見てほほ笑む桃の姿からは、長年育まれてきた友情と信頼関係の深さが伝わってくる。しかし、そんな2人の関係も、鯖崎という1人の男の出現によって、やがて嫉妬と欲望の渦へと静かに引きずり込まれていくことに。
さらに、桃をめぐる2人の男、鯖崎と石羽(髙木雄也)が初めて顔を合わせる瞬間を切り取ったカットも公開。鯖崎が働くオーダーメイド靴のショップを訪れた石羽。スーツにメガネ姿の知的な佇まいで、鯖崎から提示された素材のサンプルを真剣な表情で見つめている。特定の恋人を作らず都合の良い関係を求める刹那主義の若者・鯖崎と、一途に桃の人生を一生背負う覚悟を持つ・石羽。対照的な2人の男は、のちに、桃を巡って静かに火花を散らすことになる。
第1話(10月3日(土)放送)あらすじ
「昨日は最高に楽しかったよ。ありがとう」――。
靴職人の鯖崎涼(松田元太)は、そう告げると、そっと頭をなでて女性の前を立ち去る。
表参道の職場へ向かった鯖崎は、いつものように行き交う人々の足元へ自然と視線を落とす。そんな中、ひときわ美しいパンプスを履き、凛とした佇まいで歩く筒井桃(加藤ローサ)に目を奪われ、その姿は鯖崎の心に強烈な印象を残す。
その日、鯖崎の働く店に、石羽拓(髙木雄也)が訪れる。依頼は、結婚式で履くためのオーダーメイドシューズ。この時の鯖崎はまだ知らない。交差点で心をつかまれた人――筒井桃が、石羽の婚約者であることを…。
強烈に求め合い、嫉妬、打算、欲望…心の汚点をさらけ出しながらも不器用にみっともなく生きる大人たちの甘美で無防備な恋愛群像劇がついに幕を開ける。
番組情報
オシドラサタデー『はだかんぼうたち』
テレビ朝日系
2026年10月3日(土)スタート
毎週(土)午後11時~11時30分
<出演>
松田元太(Travis Japan)、加藤ローサ、大沢あかね、髙木雄也(Hey! Say! JUMP)
<スタッフ>
原作:江國香織『はだかんぼうたち』(角川文庫/KADOKAWA刊)
脚本:大北はるか
監督:久万真路、長尾くみこ、若林将平
音楽:近谷直之
主題歌:Travis Japan「EGO」
プロデューサー:残間理央(テレビ朝日)、島本講太(ストームレーベルズ)、岡美鶴(ソケット)
インティマシーコーディネーター:西山ももこ
制作協力:ソケット
制作著作:テレビ朝日 ストームレーベルズ
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